シューマンの「若き日の手紙」・堀内明訳、音楽之友社(音楽文庫)、昭和32年を先日入手しました。1827年7月ツヴァイカウで母に宛てた手紙から、1835年8月28日、ライプツィッヒからクララに宛てた手紙までが収録されています。
この本の原著はクララが編纂した「Jugendbriefe von Robert Schumann 1885」ですが、1840年5月31日までの手紙が収録されている原著に対して、その2/3ぐらいの日記の邦訳になっています。
この数年間毎日ウェブをチェックしていて、初めて見つけた古書でしたので、入手は原田さんの「友情の書簡」と同様に極めて困難でしょう。