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シューマン夫妻に関連する文献のリスト
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2002/02/23 設置 2004/08/30 更新
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凡例

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日記と書簡集以外は出版の年代順に並んでいます。
日記と書簡集は、おおよそのところ、収載されている資料の年代順に並んでいます。
書名等の記載方法(書式)は厳密ではありません。
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著作

 

  1. ロバート・シューマン(シュウマン)、『音楽と音楽家』、鈴木賢之進訳。


     上中下あわせて4巻から成るらしいが、手許に上巻がないため、全体の構成は不明。『世界大思想全集』というシリーズから刊行されていたようだが、途中で出版社が変わったらしい。これについても未詳。


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  2. シューマン『音楽と音楽家』、吉田秀和訳、創元社、1942。


     『音楽と音楽家』のレクラム文庫版からの抄訳。ここからさらに選別されたものが改訂されて、戦後、岩波文庫の『音楽と音楽家』となったので、収録されている内容や文章そのものに異同が見られる。たとえば、岩波文庫版の「新しき道」は創元社版では「新しき軌道」と訳されている、といった具合。


  3. シューマン 『音楽と音楽家』、吉田秀和訳、岩波文庫、1958。


     評論集『音楽と音楽家』のすぐれた抄訳。訳文が美しい。シューマン自身の思想や美学を知る上で重要な文章がたくさん含まれている。


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  4. Schumann, Robert. Schumann on Music: A Selection from the Writings. Trans. and Ed. Henry Pleasants. New York: Dover, 1988.


     「音楽と音楽家」の英語抄訳。ペーパーバック。


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  5. サム・モーガンスターン編『音楽のことば 3』 、高松晃子訳、海老沢敏日本語版監修、近藤譲監訳、哲学書房、1990、100−135頁。


     評論集『音楽と音楽家』の抄訳。英訳からの重訳。


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日記

 

  1. Eismann, Georg und Gerd Nauhaus, hrsg. Robert Schumann: Tagebücher. 3 Bde. Leipzig: Deutscher Verlag f. Musik, VEB. 1971-1987. Basel: Stroemfeld/Roter Stern. n.d.


     シューマンの「日記」。Georg Eismann編(第1巻)とGerd Nauhaus編(第2巻・第3巻)。全3巻(全4冊)。第3巻は2冊に分冊。第3巻は「家計簿」。(シューマンは家計簿に、ごく個人的な短い覚書を記していた。) 手許の本は再発行版のようだが、再発行年は不明。


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  2. Nauhaus, Gerd, ed. The Marriage Diaries of Robert and Clara Schumann. Trans. Peter Ostwald. London : Robson Books, 1994.


     シューマン夫妻が共有していた夫婦の日記の英訳版。1840年9月12日から1844年1月までの日記、1844年1月25日から3月31日までのロシアを旅行中の日記を収載。ロシア旅行中にローベルトがつけていたノート、モスクワでローベルトが書いた詩の対訳(ドイツ語/英訳)、ローベルトがモスクワで書いたスケッチも収載されている。


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書簡集

 

  1. Schumann, Robert. Early Letters of Robert Schumann, originally published by his wife. Trans. May Herbert. London: G. Bell and Sons, 1888.


     シューマンの若い時代の書簡を集めたもの。英訳本。 (原典・訳本ともに手許にないので詳細不明)


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  2. Schumann, Robert. Early Letters of Robert Schumann. Rpt. of The Life of Robert Schumann, Told in His Letters. Trans. May Herbert. London: R. Bentley and Son, 1890.


     前掲 "Early Letters of Robert Schumann, originally published by his wife" の続編の英訳版の再発行版。1828〜1854のシューマンの書簡が収録されている。再発行によって、もとは2巻だったが1巻にまとめられ、異なる表題がつけられた。再発行に関する情報は不明。


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  3. ローベルト・シューマン、クラーラ・シューマン 『ローベルト クラーラ シューマン愛の手紙』、ハンス=ヨーゼフ・オルタイル編、喜多尾道冬・荒木詳二・須磨一彦訳、国際文化出版社、1986。


     1832年から55年までの往復書簡287編。ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの〈まえがき〉と編者による長い〈あとがき〉付。


  4. Weissweiler, Eva, ed. The Complete Correspondence of Clara and Robert Schumann. Critical ed. 3 vols. Trans. Hildegard Fritsch and Ronald L. Crawford. New York: P. Lang, 1994- .


     ローベルトとクララの往復書簡集(批判版)の英訳版。全3巻。1832年1月11日(恐らくは)ライプツィヒで書かれたクララ宛ローベルトの手紙にはじまり、1851年3月16日(恐らくは演奏旅行のために訪れた)エルバーフェルト(Elberfeld)で書かれたローベルト宛クララの手紙でしめくくられている。


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  5. クララ・シューマン、ヨハネス・ブラームス『クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡 往復書簡集』、原田光子訳、ダヴィッド社、1950。


     ブライトコプフ&ヘルテル刊行の往復書簡集からの訳出。1853年11月16日付ローベルト宛ブラームスの手紙にはじまり、1896年5月8日付クララ宛ブラームスの手紙で終わっている。原典が手許にないので、原典とここに採られている書簡等の異同は詳らかでない。1940年代頃に雑誌「音楽評論」に毎月掲載されていたものと、訳者(1946年逝去)の遺稿中に見いだされた未発表原稿をまとめたものという。訳文の格調の高さと美しさには折り紙をつけたい。


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    >> 翻訳した原田光子さんについての情報 → 伊藤さんの A Plaza of Clara Schumann


  6. ディーツ=リューディガー・モーザー編『おばあちゃんからの手紙 クラーラ・シューマンから孫娘ユーリエへ』、伊藤はに子訳、春秋社、2000。


     シューマン夫妻の三男フェルディナント Ferdinand (1849-1891) の長女ユーリエ Julie (1874-1955) 宛のクララの書簡をまとめたもの。1888年2月6日付の手紙から、1896年3月17日付の手紙までが収載されている。1891年12月28日から1897年までのユーリエの日記も併録。付録のユーリエから母アントーニエ Antonie (フェルディナント妻 1853-1926) 宛の2通の手紙にはユーリエが実際に垣間見たブラームスの話題も登場する。


     編者は音楽学者。シューマン夫妻の玄孫。ユーリエの孫。伯母にあたるユーリエの長女ケーテ Kaethe Walch-Schumann (1901-1988) から遺産としてこれらの書簡と日記を受け継いだとのこと。


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    >> シューマン家の系図を見る (シューマン夫妻の子供の代まで)

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シューマン夫妻の家族、友人たちによる回想録など

 

  1. Schumann, Eugenie. Claras Kinder: Erinnerungen. Mit einem Nachwort von Eva Weissweiler und Gedichten von Felix Schumann. Ungekürzte Ausgabe. Berlin: Ullstein, 1999.


     シューマン夫妻の四女オイゲーニエ Eugenie (1851-1938) の回想録。Weissweile による詳しい後書きと、詩人を志望していた四男フェーリクス Felix (1854-1879) の詩も含まれる。ペーパーバック。


    >> 掲示板の関連記事 >> シューマン家の系図を見る (シューマン夫妻の子供の代まで)


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伝記

 

  1. ヘルマン・アーベルト『ローベルト・シューマン傳』、高野瀏訳、河出書房、1940。


     ドイツの音楽学者ヘルマン・アーベルトによるローベルト伝。昭和15年の出版ながら、比較的良質の印刷によるシューマン夫妻の肖像、クララの肖像、巻末には作品表などが掲載されている。


  2. 伊庭孝『シューマン』、アルス、1930。


     ローベルト伝。昭和5年の出版。巻末にエンデニヒの主治医だったリヒャルツの報告が掲載されているのが興味深い。


  3. 原田光子 『真実なる女性 クララ・シューマン』 、ダヴィッド社、1963。


     クララ伝。翻訳ものとしての文学的価値は高い。


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     >> 翻訳した原田光子さんについての情報 → 伊藤さんの A Plaza of Clara Schumann


  4. 若林健吉 『シューマン ―愛と苦悩の生涯』 、新時代社、1971。


     ローベルト伝。


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  5. 岸田緑渓 『シューマン 音楽と病理』、音楽之友社、1983。


     膨大な量の書簡や日記類(いずれも邦訳なし)を利用して、ローベルトの病歴と作品を関連させている。文献の出典が明確。


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  6. アラン・ウォーカー『シューマン』、横溝亮一訳、東京音楽社、1986。


     ローベルトの伝記と作品論。コンパクトながらよくまとめられている。


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  7. ナンシー・B・ライク『クララ・シューマン 女の愛と芸術の生涯』、高野茂訳、音楽之友社、1987。
    (原著:Reich, Nancy B. Clara SchumannArtist and the Woman. Cornell University, 1985.)


     クララの伝記としてすぐれているだけでなく、資料的に価値が高い。作品表などが充実している。


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  8. ピエロ・ラッタリーノ 「ローベルト・シューマン」、蓑田洋子訳、『ロマン派の旗手』、音楽之友社、1990 、73−136頁。


     小編だがローベルト伝としてよくまとめられている。他では見かけない図版が多い点がたいへん貴重。


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  9. カトリーヌ・レプロン 『クララ・シューマン ―光に満ちた調べ』、吉田可南子訳、河出書房新社、1990 。


     クララ伝。


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  10. Jensen, Eric Frederick. Schumann. The Master Musicians. New York: Oxford UP, 2001.


     非常に充実した内容のシューマン伝。


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  11. 門馬直美『シューマン』、春秋社、2003。


     第1部「生涯」、第2部「作品」。未完の遺稿をまとめたもの。伝記部分の記述の出典が明らかではないが、よくまとまっている。作品解説も充実しているので、これからシューマンの伝記を読むという人には向いている。最近出版された本なので入手しやすい。


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シューマンを題材にした、やや文学的な書物・文学作品、「読み物」など

 

  1. マルセル・ブリオン 『シューマンとロマン主義時代』、喜多尾道冬・須磨一彦訳、国際文化出版社、1984 。


     ローベルト・シューマンの時代背景とシューマンが直接間接に影響を受けたロマン主義文学を同時に分析、そこからシューマンの作品の背後を探った本。文学論、感性的芸術論としてはおもしろい。


  2. マルセル・ボーフィス『シューマンのピアノ音楽』、小坂裕子・小場瀬順子訳、ムジカノーヴァ叢書 16、音楽之友社、1992。
    (原著) Beaufils, Marcel. La Musique pour Piano de Schumann. Phébus, 1979.


     ボーフィスは1899年生まれのフランスの音楽美学者で評論家。この本はシューマンのピアノ作品についての音楽美学的な考察と詩的な解釈とでも言ったらよいだろうか。作品に内在する詩的なるものを考える際には興味をもって読める本だろう。序文はロラン・バルトの筆による。


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  3. ミシェル・シュネデール 『シューマン 黄昏のアリア』、千葉文夫訳、筑摩書房、1993。



     ローベルトの作品の印象記。シュネデールの著書〈孤独と狂気〉3部作では『グレン・グールド 孤独のアリア』の続編にあたる。


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  4. フリッツ・スピーグル「ローベルト・アレクサンダー・シューマン、クラーラ・ヨゼフィーネ・シューマン」、『恋する大作曲家たち』山田久美子訳、音楽之友社、2001、308-330頁。


     大作曲家たちの恋愛、というより、情事を、様々な資料を駆使して描きだした本。大作曲家をめぐる「物語」として読むとおもしろい。


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評論 (シューマン夫妻もしくはシューマン夫妻の作品について書かれたもの)

 

  1. 吉田秀和『吉田秀和 作曲家論集・4 シューマン』、音楽之友社、2002。


     戦後日本における音楽評論のスタイルの1つを作った吉田秀和の膨大な文章の中から、特にシューマンについて書かれたものを収載した撰集。吉田の最初の評論集として名高い『主題と変奏』所収の「ローベルト・シューマン」(初出「近代文学」、1950)なども収載されている。


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概観・総論

 

  1. 前田昭雄 『音楽大事典』の「シューマン」の項目、 平凡社、1982。


     事典の1項目ながら、伝記、作品概論、作品目録、研究史、先行研究など、必要最低限の情報が網羅されている。


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学術的な内容の文献 (音楽学系、音楽美学系、哲学系、文学系)

 

  1. Lippman, Edward. "Theory and Praxis in Schumann's Aeathetics." Journal of American Musicological Society 17 (1964): 310-345.


     創作の際のメモ、標題、表情記号、書簡、日記、音楽評論など、手に入る限りのシューマン自身の言語資料から、作品の成立過程を分析した論文。作品の背後に隠されたシューマン自身のイメージを追跡している。シューマンの作品が、いかにドイツ語・ドイツ文学と深く結びついているかが例証されている。シューマンのイメージ概念論、美的方法論の考察として非常に興味深い。


  2. 前田昭雄 『シューマニアーナ』、春秋社、1983。


     この本はN響機関紙「フィルハーモニー」に掲載された論文や、東京芸大における講演論文などをまとめたもの。


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  3. Marston, Nicholas. Schumann: Fantasie, Op.17. Cambridge Music Handbooks. Cambridge, Gt. Brit.: Cambridge UP, 1992.


     幻想曲 ハ長調 op.17 についての研究書。

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学術的な内容の文献 (上記にあてはまらない分野の学問系、心理学、医学など)

 

  1. ウード・ラオホフライシュ 『ローベルト・シューマン 引き裂かれた精神』、井上節子訳、音楽之友社、1995。


     心理学と精神分析の観点から、シューマンの伝記を洗い直し、なぜそのような作品を書くことになったかを解明している。特に幼児期の親子関係から、その後の行動傾向を説明した点には説得力がある。


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作品解説系 (全般的)

 

  1. 音楽之友社編 『シューマン』 (作曲家別名曲解説ライブラリー23)、音楽之友社、1995。


     シューマン作品を広範囲に取り上げた「名曲解説」。 [掲載作品一覧(簡易版)


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  2. 門馬直美『シューマン』、春秋社、2003。


     第1部「生涯」、第2部「作品」。未完の遺稿をまとめたもの。伝記部分の記述の出典が明らかではないが、よくまとまっている。作品解説も充実しているので、これからシューマンの伝記を読むという人には向いている。最近出版された本なので入手しやすい。


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ジャンル別の作品解説、演奏解釈

 

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その他の関連本



声楽作品のテキストの訳を参照できる資料

  1. 全般


    1. 『シューマン歌曲対訳全集』(全3巻)、音楽之友社、第1巻:志田麓(訳・解説)、第2巻:檜山哲彦(訳)/大津陽子(楽曲解説)、第3巻:檜山哲彦(訳)/大津陽子(楽曲解説)、1983-1994。  [ 詳細


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  2. 作詞者別


    1. ゲーテ
      1. 『ファウスト』、高橋義孝訳、全2巻、新潮文庫、1967。
      2. 『ファウスト』、柴田翔訳、講談社、1999。


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    2. ハイネ
      1. 『ハイネ 歌の本』(全2巻:上/「若き悩み」「叙情插曲」、下/「帰郷」「ハルツの旅から」「北海」)、井上正蔵訳、岩波文庫、1950-。


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病跡学(パトグラフィー)関連の文献

  1. 福島章『天才の精神分析』、新曜社、1978、190−196頁。


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  2. 福島章「シューマンの創造と病理」、『音楽と音楽家の精神分析』、新曜社、1990、197−205頁。


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  3. 五島雄一郎「五感が麻痺した晩年 ─シューマン」、『死因を辿る ─大作曲家たちの精神病理のカルテ』、講談社+α文庫、1995、96-106頁。


    『音楽夜話』講談社、1985 の再発行版。文庫本。


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  4. 大谷正人「ローベルト・シューマンの管弦楽作品における創造と病理」、『音楽のパトグラフィー ─危機的状況における大音楽家─』、大学教育出版、2002、51-64頁。


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  5. 五島雄一郎「ロベルト・アレクサンダー・シューマン」、『偉大なる作曲家たちのカルテ』、医薬ジャーナル、2002、80-86頁。


    『死因を辿る』講談社+α文庫、1995 の再発行版。再発行に伴い、内容が一部改訂されている。


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  6. 早川智「シューマンと多重人格」、『ミューズの病跡学I 音楽家篇』、診断と治療社、2002、107-111頁。


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演奏解釈

  1. ドメル・ディエニー『演奏家のための和声分析と演奏解釈 ─バッハからドビュッシーまで −シューマン』(生きている和声全集 第5巻第8分冊)、細野孝興訳、シンフォニア、1982。
    (原著) Dommmel-Diény, A., L'analuse Harmonique en Exemples: Robert Schumann. n.d.


     著者のアニ・ドメル=ディエニーは1894年生まれのフランス人。ヴァンサン・ダンディーに作曲を学んだ和声法・対位法の研究者。取り上げられている作品はピアノ曲が子供の情景と交響的練習曲(遺作含む)、歌曲が6つ(op.39-1, op.48-9, op.48-13, op.48-12, op.42-8, op.25-3)。 原著についての出版情報は不明。


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2004.08.30
ドメル・ディエニー『演奏家のための和声分析と演奏解釈 ─バッハからドビュッシーまで −シューマン』(細野孝興訳、シンフォニア、1982) を掲載。
マルセル・ボーフィス『シューマンのピアノ音楽』(小坂裕子・小場瀬順子訳、音楽之友社、1992) を掲載。


2004.08.29
もくじ部分に「INDEX」、凡例部分に「凡例」の項目名をつけた。
調べにくいので、「凡例」部分を「INDEX」の下に動かした。
その他の関連情報」の項目の中に下位項目として「病跡学(パトグラフィー)関連の文献」を作った。
病跡学(パトグラフィー)関連の文献」に以下の書籍の情報を掲載した。
 福島章『天才の精神分析』(新曜社、1978)
 福島章『音楽と音楽家の精神分析』(新曜社、1990)
 五島雄一郎『死因を辿る ─大作曲家たちの精神病理のカルテ』(講談社+α文庫、1995)
 大谷正人『音楽のパトグラフィー ─危機的状況における大音楽家─』(大学教育出版、2002)
 五島雄一郎『偉大なる作曲家たちのカルテ』、(医薬ジャーナル、2002)
 早川智『ミューズの病跡学I 音楽家篇』(診断と治療社、2002)


2004.08.28
Jensen "Schumann" (The Master Musicians) (シューマン伝、Oxford UP, 2001) を掲載。


2004.08.27
Nicholas Marston "Schumann: Fantasie, Op.17" (幻想曲 ハ長調 op.17についての研究書、Cambridge UP, 1992) を掲載。
Eismann & Nauhaus編 "Tagebücher" (シューマンの日記と家計簿) を掲載。


2004.08.26
フリッツ・スピーグル『恋する大作曲家たち』(山田久美子訳、音楽之友社) を掲載。


2004.08.22
Eugenie Schumann "Claras Kinder: Erinnerungen"(シューマン夫妻の四女オイゲーニエの回想録。四男フェーリクスの詩を含む) を掲載。


2004.08.21
『クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡 往復書簡集』(原田光子訳、ダヴィッド社) を掲載。
モーザー編『おばあちゃんからの手紙 クラーラ・シューマンから孫娘ユーリエへ』(伊藤はに子訳、春秋社) を掲載。


2004.08.20
Nauhaus編 "The Marriage Diaries of Robert and Clara Schumann" (シューマン夫妻が共有していた日記の英訳版) を掲載。


2004.08.19
Weissweiler編 "The Complete Correspondence of Clara and Robert Schumann" (シューマン夫妻の往復書簡集の批判版の英訳版、全3巻) を掲載。
『吉田秀和 作曲家論集・4 シューマン』 を掲載。


2004.08.18
"Schumann on Music: A Selection from the Writings" (『音楽と音楽家』英語抄訳、Dover) を掲載。
"Early Letters of Robert Schumann, originally published by his wife" (若い時代の書簡集、英訳版) を掲載。
"Early Letters of Robert Schumann. Rpt. of The Life of Robert Schumann, Told in His Letters" (上記書簡集の続編、1828〜1854までの書簡を収載したものの英訳版の再発行版) を掲載。


2004.08.17
シューマン『音楽と音楽家』吉田秀和訳(創元社版) を掲載。


2004.08.16
シューマン『音楽と音楽家』鈴木賢之進訳 を掲載。


2004.08.15
門馬直美『シューマン』を掲載。
アマゾン(日本)の検索・購入用のリンクを設置。


2002.08.25
作曲家別名曲解説ライブラリー23 シューマン』に掲載されている作品の簡易リストを作成。
『ハイネ 歌の本』(岩波文庫)『ファウスト』(高橋義孝訳、柴田翔訳)を掲載。


2002.02.23
このページを設置。

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