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シューマン / ノヴェレッテン op.21 の 第6曲はとてもいい曲だ。 →
( 伊藤恵 「 シューマニアーナ 6 」 )
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[76]【新譜】ヨハネス編曲:ピアノ四重奏曲 op.47(4手Pf版)
ととろお
03/7/25(金) 1:15
[155]Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
03/10/17(金) 0:21
[156]Re:8つのポロネーズ1828
ととろお
03/10/17(金) 2:53
[157]Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
03/10/17(金) 8:35
[158]Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
03/10/18(土) 9:24
[159]Re:8つのポロネーズ1828
ととろお
03/10/18(土) 11:21
[155]
Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
- 03/10/17(金) 0:21 -
こんばんは〜♪
帰宅してから、クララのCDと8つのポロネーズを聴き比べましたが、
8つのポロネーズの第1曲と、クララの4つのポロネーズ第1曲はとても
よく似ています。メロディが全く同じ、という事は無いのですが、リズム、
伴奏のとりかた、そして和音進行の「質」の様な物が瓜二つ。
また8つのポロネーズ第3曲と、クララの四つの性格的小品作品5の
第2曲もよく似ています。
1828年3月にクララとローベルトは初めて出会い、8月にローベルトはヴィーク
のレッスンを受けるためにヴィーク家に寄宿し、翌年の5月まで滞在しています。
その中で18才のローベルトが作曲した「8つのポロネーズ」、その直後に
ローベルトの年齢の半分の9才のクララが作曲した「4つのポロネーズ」
(作曲は1828年、もしくは1829年からとされています)という関係はちょっと
出来すぎ?
クララのポロネーズはピアノ独奏ですが、ローベルトのものは4手。ローベルト
はこの曲の後、子供が生まれるまで4手作品を作曲していないんですよね。
だからローベルトのポロネーズの伴奏相手はクララであることは間違いないと
思います。
引用なし
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[156]
Re:8つのポロネーズ1828
ととろお
- 03/10/17(金) 2:53 -
書記長@伊藤さん、みなさん、こんばんはー。
Schwanenteichさんが教えてくださったシフとフランクルのデュオ
CDの曲目を見ていて、ふと疑問に思ったのですが→
[#148]
、3枚
目に収録されているペダルフリューゲル用の作品(op.56, op.58)
もフランクルとシフの2人による演奏なのでしょうか? オルガン、
ピアノ独奏、
編曲版(木管アンサンブル)
は聴いたことがあります
が、2台ピアノとか連弾とかでは聴いた記憶がありません。
>書記長
[#154]
> 私も最初は極端な廉価版だったので、安かろう悪かろうで疑ったのですが、
最近はNAXOSが大健闘していますので、廉価盤のイメージも随分変
わってきたと思いますが、実はVOXも結構渋いのですよね。若い頃、
お金も仕事もなかったブレンデルがVOXの仕事をたくさんやった時
のことをインタビュー録で語っていますが、それを読んで、昔から
大胆な企画を立ててつつも、お金をかけずにレコードを製作してい
た会社だったのだなーと感じたことがあります。(ブレンデルの若
い頃のVOXでのシューベルト集の中の、ギーレン指揮、リスト編曲
さすらい人なんてスゴすぎ…)
[#155]
> 8つのポロネーズの第1曲と、クララの4つのポロネーズ第1曲はとても
> よく似ています。
さすが書記長でございます。鋭いご指摘ありがとうございます。
(今度、銀座であれこれ楽譜を探してきたいと思います。)
> クララのポロネーズはピアノ独奏ですが、ローベルトのものは4手。ローベルト
> はこの曲の後、子供が生まれるまで4手作品を作曲していないんですよね。
ほんとにそうですね…。(今、作品表を見てみました)
しかも、後に作曲されたもの、「子供の」というタイトルのつくも
のが目を引きますね。(一家団欒のシューマン家を想像中…)
ところで、連弾についてですが、(伊藤さんはお持ちだと思います
が)音友から出ている『恋する大作曲家たち』(フリッツ・スピー
グル著/山田久美子訳)という本に興味深い記述が出ています。シュー
ベルトの章、pp.301-302あたりです。(この本によれば、シューマ
ンも若い頃から連弾が特に好きだったようですね… む^^)
ちなみに、1828年といえば、シューベルトが亡くなった年です
ね。(シューベルトの訃報に接し、シューマン一晩号泣)
いろいろなことがあった年だったのですね(しみじみ)
引用なし
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[157]
Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
- 03/10/17(金) 8:35 -
ととろおさん みなさん、おはようございます。
> ペダルフリューゲル用の作品(op.56, op.58)もフランクルとシフの2人に
> よる演奏なのでしょうか?
はい、そうです。
> 2台ピアノとか連弾とかでは聴いた記憶がありません。
デムスの全集の11枚目に収録されているOP.56は、確かアシスタントピアニスト
を加えた4手だと記憶しています(帰宅しないとチェックできないけど、ピアニス
トの名前が追加されていたCDがあった記憶はあり)。
> ちなみに、1828年といえば、シューベルトが亡くなった年です
> ね。(シューベルトの訃報に接し、シューマン一晩号泣)
>
> いろいろなことがあった年だったのですね(しみじみ)
この8つのポロネーズ1828は、二組のCDの解説ともに「シューベルトのポロネーズ
から直接的な影響を受けている」と記載しています。生憎私はシューベルトの
ポロネーズなる曲を持っていないのですが、もしお持ちであればチェックしてみて
下さい。ひょっとしたらこの曲は、単にクララとローベルトの出会いと談笑の曲では
なく、シューベルトへのオマージュかも知れません。
引用なし
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[158]
Re:8つのポロネーズ1828
伊藤
- 03/10/18(土) 9:24 -
> デムスの全集の11枚目に収録されているOP.56は、確かアシスタントピアニスト
> を加えた4手だと記憶しています(帰宅しないとチェックできないけど、ピアニス
> トの名前が追加されていたCDがあった記憶はあり)。
帰宅してチェックしたら、勘違いでした。デムスのピアノ独奏ですね。
お騒がせしましたm(_ _)m
引用なし
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[159]
Re:8つのポロネーズ1828
ととろお
- 03/10/18(土) 11:21 -
書記長@伊藤さん、こんにちはー。
> デムスのピアノ独奏ですね。
わざわざありがとうございました。
「ほかにも全集があるんだー」と思っていました…(^^ゞ
でも、そうなると、やはりシフとフランクルの録音は貴重ですね。
(そもそも op.56, op.58 の録音自体が貴重ですが…)
> この8つのポロネーズ1828は、二組のCDの解説ともに「シューベルトのポロネーズ
>(中略)
> なく、シューベルトへのオマージュかも知れません。
ありがとうございます。手元にシューベルトのポロネーズのCDが
あるのかないのかさえわかりませんので(見た記憶もあるのですが、
でもピアノのCDではなかったような…)、これは後程、時間をか
けて確認しておきたいと思います。
引用なし
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