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シューマンおたく学会 & クララファンクラブ 掲示板

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シューマン / ノヴェレッテン op.21 の 第6曲はとてもいい曲だ。 → ( 伊藤恵 「 シューマニアーナ 6 」 )

学校の課題や宿題、レポート、卒業論文のための質問はご遠慮ください。

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てれっ☆  ととろお  - 06/7/26(水) 4:26 -
   葵さん、ご来訪ありがとうございます。


「予言の鳥」についてのエピソード、ぱっと思いあたるところがあ
りませんが、作品の概要や「森の情景」が書かれた時期のシューマ
ンの伝記上の出来事などについては(既にご存知かもしれませんけ
れど)、門馬直美さんが国内版の楽譜の解説として書かれたものが、
氏の『シューマン』(春秋社)に収録されています。たぶん、この
解説入りの楽譜もまだ売られているのではないかと思います。

「森の情景」は9曲それぞれに標題のほか、短い詩が掲げられてい
たようですが、第4曲の「Verrufene Stelle」(評判の悪い場所=
不気味な場所、のろわれた場所…などの訳あり)に掲げられたフリー
ドリヒ・ヘッベルの詩以外は破棄されてしまった、と言われている
ようです。

「予言の鳥」についての詳しいエピソード、おもしろ(?)情報な
ど、ご存知の方がいらっしゃったら、どうぞご投稿ください。


(追伸1)
ところで、ネットで小説をお書きとのことですが、そちらの方面に
ついては並々ならぬ興味があります。もしも、差し支えなければ、
葵さんが以前にお書きになった作品を読むことができるサイトを教
えていただければうれしいのですが…。


(追伸2)
また、「エピソード」ということで、ふと思い出しましたが、そう
いえば、私自身が「森の情景」に基づいて「エピソード」というそ
のものズバリな(?)詩を書いていました。(それもかなり大昔…)


http://wald.robert-schumann.com/wald/episode19931124.html

http://wald.robert-schumann.com//wald/setsumon19911118.html

(親ページ http://wald.robert-schumann.com/wald/
(収納庫 http://totoroo.robert-schumann.com/blautaube/


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にこにこ    - 06/7/26(水) 0:35 -
   はじめまして。
シューマンファン歴は浅いですが、そのそこはかとないメロディーに魅了されてやまない者です。
実は拙いながらも、ネットで小説を書いておりまして、今回シューマンの「森の情景」第七曲「予言の鳥」についての物語を作りたいと思っています。
いろいろ調べたのですが、何分知識が浅いもので、何かこの曲についてのエピソードや情報などを知っていらっしゃる方がいましたら、教えていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。


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 ととろお  - 06/7/19(水) 18:15 -
   novさん、こんにちは。

歌詞全体の日本語訳があるとよかったのですが、見つけた部分だけ
のものも訳している時間もありませんで、失礼しました。

記念年の今年は、シューマンの作品に新しい光を当てようという試
みがあちこちでなされていますが、残念ながら「ラインの酒の歌」
については、国内の公演で取り上げられたという話を聞いていませ
ん。おっしゃるように「力強」い「爽快感」あふれる曲調、メロディ
も親しみやすいですから、この曲のファンになってくださる方は日
本にも大勢いらっしゃると思います。オーケストラの公演やCDな
どで取り上げられる機会がもっとあるといいのにと私も心から感じ
ています。(何より、CDでもなかなか聴けないというのは悲しい
現実です…)


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 nov  - 06/7/18(火) 18:08 -
   ととろおさん、詳しい情報有り難うございます。
私もこの曲から「ライン」終楽章を連想しましたが、交響曲第4番やバイオリン協奏曲のフィナーレ、バイオリンと管弦楽のための幻想曲なども想起しました。
この序曲は最晩年独特の響きを持ちながらも力強く爽快感もあるハ長調で、新鮮な驚きがありました。もっと多く録音されて知名度が上がって欲しいと強く思います。


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 ととろお  - 06/7/17(月) 15:10 -
   novさん、こんにちは。

この曲、いい曲ですよねえ。
冒頭から、澄み渡った明るい空を想像してしまって、聴くたびにわ
くわくします。演奏会で取り上げられることはめったにありません
し、CDもあまりなくて、知る人ぞ知るという感じの秘曲(?)扱
いされているところがちょっと残念です。はじめてマデルナのCD
を聴いた時の衝撃(私には衝撃だったのです)、喜び、あの「わく
わく」は忘れられません。そして、「ラインの酒の歌」を聴くと交
響曲の「ライン」の終楽章が聴きたくなり、交響曲の「ライン」の
終楽章を聴くと「ラインの酒の歌」を聴きたくなります。

詳細がよくわかりませんが、「ラインの酒の歌」の歌詞とメロディ
は "Bekranzt Mit Laub Den Lieben Vollen Becher" という当時流
行っていた「民謡」から取られているもののようです。手元のマデ
ルナ指揮とメルツ指揮のCDには歌詞がありませんし、手元にこの
曲の楽譜はなさそうですので(ずいぶん前に買ったような気もした
のですが…)、今すぐには調べようがありません。ネットで一部だ
け見られますので参照してください。

(1) http://www.musicanet.org/robokopp/Lieder/bekranzt.html
(2) http://www.rcaguilar.com/lieder/texte/bekranzt.htm

上記1の Google英訳版

独唱 … 上記URLには歌詞がありません。
合唱 … 第1連
重唱 … (1)では第8連 (2)では第7連
合唱 … (1)では第9連 (2)では第8連


※"Bekranzt Mit Laub" 作曲者の Johann Andre (1741-1799)
http://de.wikipedia.org/wiki/Johann_Andr%C3%A9


以上、ご参考になれば幸いです。また、今、ちょっと調べただけで
すので、十分なデータではありませんが、下のページにもつけ加え
させていただきました。

http://robert-schumann.com/db/w_list/w_list_17.html#op.123


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 nov  - 06/7/16(日) 23:28 -
   CDで祭典序曲「ラインの酒の歌」op.123を初めて聴きまして、
突き抜けるような開放感と雄大さに感動しました。

歌詞の大意が分かる方は教えて頂きたいです。


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   ありがとうございます^^
すごく参考になりました☆


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 ととろお  - 06/3/5(日) 22:40 -
   掲示板のレイアウトの微調整を行いました。
バグがあるかもしれません。
こちらでテストした限りでは問題ありませんでしたが、
万が一、おかしな動作があったり、
投稿ができないようなことがあった場合には、
お手数をおかけして、まったくもって恐縮ですが、
お時間があれば、メールでご一報いただければ助かります。

しかし、メールも迷惑メール対策でフィルターを強固にしすぎた結果、
たまに届かないこともありますので、
その場合は音楽広場の掲示板か放送掲示板か演奏会掲示板か、
どこでもいいので動くところに一言入れてください。

伏して m(_ _)m


メール 1234totoroo@ops.dti.ne.jp
(「1234」の部分を削除して送ってください)


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てれっ☆  ととろお  - 06/2/19(日) 14:01 -
   ゆんくさん、ご来訪ありがとうございます。
(※お名前の方は修正させていただきました)

ご質問の「大晦日の歌」ですが、この曲集の選定作業が行われたのが1848年の秋頃とされているので、作曲はその前後か、もしかしたらそれより前だと思われます(前だとして、どのくらい前かはわからないけれど)。「ユーゲントアルバム」自体は1848年の長女マリー(Marie 1841-1929)の誕生日(9/1)のプレゼントの小品集に膨大な数の同様の小品を付け足していって完成したもののようですね。その年の暮れに「クリスマスのためのアルバム」として出版するつもりだったのが、諸事情から「ユーゲントアルバム」に改題されて出版されましたが、曲集の終わりの方で「冬」「北欧」「コラール」と続いて「大晦日」でシメ…というのは「クリスマス」に出版するつもりだったからでしょう。(以上、ざっと簡単に書かせていただきました。)

シューマンは子煩悩な、いいお父さんだったようですし、自分の子供たちのことを思い浮かべながら、この曲集の仕事に没頭していたのでしょう(長女マリーを筆頭に、当時、既に生まれていた子どもたちはまだみんな幼児でした)。だから、この曲集のことを考えていた時は、きっと幸せな気持ちで始終ニコニコしていたのではないかなあと想像しています。この曲集から響いてくる音楽も全体に幸福な安らぎに満ちているような気がしますね。


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   初めてカキコさせていただきます。ゆんくです^^

シューマンの事をよくご存知だなぁっとおもって、ホームページを読ませて頂きました。
私自身は、まだシューマンについては素人なんですが、シューマンについて知りたい事がありましたので、カキコさせて頂きました。
よろしければ教えて下さい^^

シューマンのユーゲントアルバムの、「大晦日の歌」という曲について、何年に出来たものだとか、シューマンがどういう状況で生まれた曲だとか、
教えてくださる方はいませんか?

よろしくお願いします^^


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 ととろお  - 06/2/17(金) 19:51 -
   やはりデータベースの動作に異常があったそうです。
現在はニュースほか、Weblogで構築したコーナーは正常に稼動しています。


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   サーバのトラブルらしく、phpもしくはデータベースそのもののどこかで不具合が生じていて、ニュースのブログの管理画面も記事画面も開くことができませんので(開けてもタイムオーバーになる可能性あり)、臨時にここに投稿しておきます。

========================================

「音楽現代」(現代芸術社)
2006年3月号 (第36巻第3号)

特集・没後150年記念
ロマン派の華 ロベルト・シューマン (pp.81-106)

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茂木一衞 「作曲と批評 音楽と文学 理想と資質」(pp.82-84)
 ディレンマの芸術家シューマン

西原稔 「シューマンとドイツ・ロマン主義」(pp.85-87)
 シューマンの音楽史上の役割は何だったのか?

青澤唯夫 「思索する音楽家シューマンの魅力」(pp.88-90)
 ロマン的情感にみちた独創的な世界を描き出す

菅野泰彦 「波乱に満ちたシューマンの生涯」(pp.91-93)
 悲劇的週末を迎えるまでの46年

萩谷由喜子 「ロベルトとクララ」(pp.94-95)
 愛と嫉妬の複雑な絡み合い

佐藤立樹 「シューマンの余技」(pp.96-97)
 批評活動は生涯をかけた大事業だった

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シューマンの作品とその名演奏
 (1)交響曲・管弦楽曲・協奏曲(出谷啓)(pp.98-100)
     1960年代からシューマン自身のスコアの再評価が始まる
 (2)ピアノ曲・室内楽曲(福本健)(pp.101-103)
     シューマンの初期創作活動はピアノ作品に集中
 (3)声楽曲(野崎正俊)(pp.104-106)
     1840年に主要歌曲の殆どが一気に作曲される


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   伊藤さん@書記長、おめでとうございます。

記念年の今年1年もこれまで同様、どうぞよろしくお願いいたしま
す。エンデニヒ詣ではいいですねえ。記念イヴェントがたくさんあ
るでしょうから、日を合わせて行かれればますます。
もし行かれたら、またホームページで写真を拝見させてください^^

伊藤さんのシューマン年がすばらしい年となりますように。


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   ととろおさん、あけましておめでとうございます。

いよいよメモリアルイヤーのスタートですね。
シューマン夫妻の為に今年何が出来るのか、考えたいと思います。
ローベルトの終焉の地、エンデニッヒのシューマンハウスに行く
機会があれば良いのですが、無いかなぁ〜。

メモリアルイヤーに相応しく、CDや書籍で今までに無い企画の
物が発売される事を期待していたりします。

期待ワクワクの1856+150年です。


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   没後150年を記念する大事な1年がはじまりました。
今年もよろしくお願いいたします。

150とか200といったキリのいい数字の記念年を
生きているうちに経験できるだけでもラッキーですし、
次の大きな没後記念年となるであろう200年の時には
私はもう生きていないでしょうから、
本当にこれは一生に1度きりの特別な年です。
今からどのような1年になるのか、とても楽しみで、
わくわくしています。


いつもこのホームページにいらしてくださるシューマン大好きの
みなさんにとっても、今年がすばらしい記念年となりますよう、
心からお祈りしています。


シューマン ばんざーい \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/


PS.
2010年へのカウントダウンも忘れずに。


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