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シューマン / ノヴェレッテン op.21 の 第6曲はとてもいい曲だ。 → ( 伊藤恵 「 シューマニアーナ 6 」 )

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てれっ☆  ととろお  - 06/2/19(日) 14:01 -
   ゆんくさん、ご来訪ありがとうございます。
(※お名前の方は修正させていただきました)

ご質問の「大晦日の歌」ですが、この曲集の選定作業が行われたのが1848年の秋頃とされているので、作曲はその前後か、もしかしたらそれより前だと思われます(前だとして、どのくらい前かはわからないけれど)。「ユーゲントアルバム」自体は1848年の長女マリー(Marie 1841-1929)の誕生日(9/1)のプレゼントの小品集に膨大な数の同様の小品を付け足していって完成したもののようですね。その年の暮れに「クリスマスのためのアルバム」として出版するつもりだったのが、諸事情から「ユーゲントアルバム」に改題されて出版されましたが、曲集の終わりの方で「冬」「北欧」「コラール」と続いて「大晦日」でシメ…というのは「クリスマス」に出版するつもりだったからでしょう。(以上、ざっと簡単に書かせていただきました。)

シューマンは子煩悩な、いいお父さんだったようですし、自分の子供たちのことを思い浮かべながら、この曲集の仕事に没頭していたのでしょう(長女マリーを筆頭に、当時、既に生まれていた子どもたちはまだみんな幼児でした)。だから、この曲集のことを考えていた時は、きっと幸せな気持ちで始終ニコニコしていたのではないかなあと想像しています。この曲集から響いてくる音楽も全体に幸福な安らぎに満ちているような気がしますね。



引用なし
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134 hits

[434]始めまして ゆんく 06/2/19(日) 9:38
[435]ユーゲントアルバムの大晦日の歌 ととろお 06/2/19(日) 14:01 ←いまココ!
[437]Re:ユーゲントアルバムの大晦日の歌 ゆんく 06/3/7(火) 21:53

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