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シューマン / ノヴェレッテン op.21 の 第6曲はとてもいい曲だ。 → ( 伊藤恵 「 シューマニアーナ 6 」 )

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[377]【文献・書籍】シューマン本、シューマンの話題が出ている本。 (3) ととろお 05/3/9(水) 20:07
[378]萩谷由喜子 「シューマンとその妻クララ」 ととろお 05/3/9(水) 20:15
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関連記事
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   萩谷由喜子 「シューマンとその妻クララ」

「MUSE」 2005,Spring, Vol.101, pp.14-15
サントリーホール(メンバーズ・クラブ会報誌/非売品)


引用なし
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 ととろお  - 05/3/13(日) 14:53 -
   バレンボイム@シュターツカペレ・ベルリンの来日公演(2005)、
出かけるか否か、あれこれ迷いましたが、スケジュール的な問題か
ら見送りました。今回の日本公演に出かけた友人から、会場で売ら
れていたパンフレットにバレンボイムのシューマンに関してのイン
タビューが掲載されていたと連絡があり、パンフレットも送っても
らいました。(ありがとう!)

インタビューはユルゲン・オッテン氏が行ったもので、2004年
1月のものとあります。日付が古いのはドイツ国内かどこかの雑誌
などに掲載されたものの転載だからかもしれません。初出がわかり
ませんし、日本語訳の訳者の名前もわかりませんが(どうしても知
りたい人はNBSに問い合わせてください)
、シューマンに関する
発言としては「非常に濃いもの」で、おもしろいです。また、「話
者がバレンボイムである」という点が興味深いと思います。
(後半、フルトヴェングラーについての考えがあちこちに出てくる
のはいかにもバレンボイムらしいでしょう。)


インタビューアーの、シューマンのシンフォニーの標題性について
のややピント外れとも思える質問に対して、「そんなことはさして
重要ではない」とバレンボイムが一蹴しているあたりで、ニヤリと
笑ってしまいました。しかし、これに続くバレンボイムの発言は非
常に本質的です。ここに引用したら、ちょっとまずいかなと思うか
ら書かないけれど、たとえば、シンフォニー1番を聴いて、聴き手
が具体的なあれこれのイメージを持つことは瑣末なことであって、
本質的なことは音楽が聴き手の感情や理性に何らかの働きかけを行
うということだと述べています。それを聴き手がどう解釈して言語
化しようとも、それは重要ではない、と。

言い換えれば、音楽は詩が生まれる根源の場所に直接的に働きかけ
るが、その結果生まれた言葉(や解釈:解釈は当然、いかなる場合
も言葉によって行われるのだから、解釈は言葉とは切り離せない)

は二義的なものだ、とでも言うことになるでしょうか。

短いインタビューですが、このほかにも、バレンボイムはシューマ
ンに関して言及しています。同じようなことは、ほかのところでも
話す可能性があるから、バレンボイムの発言に興味のある方は雑誌
などをチェックしてみてください。

…と思ったら、バレンボイムのホームページに全文掲載されていま
した。(英語だけど…)
http://www.daniel-barenboim.com/journal_interview2.htm


●バレンボイムのシューマンの録音
http://robert-schumann.com/db/cd/barenboim_daniel.html
# 時間がなくて、彼のシュターツカペレ・ベルリンとの新全集につ
# いてはDBに加えていません。


引用なし
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 ととろお  - 05/4/12(火) 22:42 -
   野次喜多式ゲージュツ本舗「喜多尾ゼミナール」
            第16回 FAEソナタ論
       その1「自由に、しかし孤独に」

「レコード芸術」2005年4月号, pp.287-289
http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/recordgeijutsu/


引用なし
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   「Grand Muse(グランミューズ) Vol.5」 (summer / 2004)

特集:シューマン物語 pp.2-19

 「伊藤恵先生とシューマン」 pp.4-5 (ロングインタビュー)
 「Q&Aでたどるシューマン」(文:霜鳥美和) pp.6-9
 「楽譜で知るシューマン 誌上レッスン」(解説:越村紅) pp.10-19
     (op.68-10, op.15-7, op.12-2)

発行 : PTNA (社団法人 全日本ピアノ指導者協会) 会報誌
http://www.piano.or.jp/

グランミューズ バックナンバー
http://www.piano.or.jp/gaiyou/member/grandmuse/magazine/index.html


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 (番外?)
 巻末の「ピアノのある空間」という連載にフォーシンズホテル椿
 山荘東京のクララのグロトリアンが取り上げられています。

 このピアノの話題は伊藤書記長のサイトに詳しくあります。
 美しい写真もたくさん。 http://clara-schumann.net/


------

小冊子ですが、読みごたえのある、充実した内容です。

伊藤恵さんもシューマンについて、語って語って語って語っている、
という感じです。とても興味深いインタビュー記事です。


引用なし
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