ととろお - 03/11/10(月) 6:43 -
| |
「ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲 op.131」の
ヴァイオリンとピアノによる演奏のCDを見つけました。
このヴァイオリニストはヨーロッパ室内管のメンバーだそうです。
========================================
"SCHUMANN・SCHOENBERG・BUSONI"
vln. Martin Walch
pf. Till A. Koerber
--------------------
Schumann : Fantasie fuer Violon und Klavier, op.131
Schoenberg : Fantasie fuer Violine und Klavier, op.47
Busoni : Sonate Nr.2 fuer Violine und Klavier, op.36
--------------------
rec. 2001/05, Casino Baumgarten
Kultur [90565]
http://www.preiserrecords.at/(英語)
http://www.preiserrecords.at/detail.php?artikelid=900200001125
上記のカタログページで冒頭部分の試聴ができます。
========================================
冒頭の旋律を聴いただけでも、シューマン・ファンなら引き込まれ
ずにはいらないような、シューマンらしさにあふれた作品だと思う
のですが、ヴァイオリンとオーケストラの版はあまり演奏会で取り
上げられないようですね。ヴァイオリンとピアノの版はごくたまに
演奏会で取り上げられているのを見ることあります。
(残念ながら、1度もナマで聴くチャンスがありませんが)
ピアノ版ではコーガンのCDがこれまでは入手しやすかったのです
が(日本のトリトーンから出ていたので)、残念ながら、トリトー
ン・レーベルを発売していたトライエムクラシックスがクラシック
から撤退、トリトーンのレーベルもなくなってしまいましたので
(詳細はここ)、コーガンのCDも、じきに入手できなくなると思
います。
手元にはザハール・ブロンさんのヴァイオリンによるCDもありま
すが、こちらは店頭ではほとんど見たことがありません(この人は
日本でもたまにピアノ版を演奏することがあるようです)。それか
ら、「シューマンおたく学会DB」には入力してありませんが(と
いうか、今の今まで完全に忘れていたので)、エリザベート・コン
クールの50周年記念CDに、67年に第3位に入賞したクレーメ
ルの演奏でシューマンの幻想曲が収録されています。(ピアノは
Marina Bondarenko) 12枚組。発売当初は日本で買えましたが、
今は?です。ベルギーに行けば、あるいは? → 詳細はここ
|
|
|
|
|
|
ととろお - 03/11/18(火) 22:43 -
| |
「マンフレッド」のイタリア語版のCDの情報です。
------------------------------------------------------------
"CARMELO BENE : MANFRED : LORD BYRON - SCHUMANN"
cond. Donato Renzetti
Orchestra e Coro del Teatro alla Scala
rec. 1980.10.01, La Scala Milan (live)
WARNER FONIT [0927 47040-2]
*解説はイタリア語・英語、バイロンのテキストはイタリア語訳のみ。
輸入元
http://wmg.jp/classic/import/main2.html
|
|
|
|
|
|
団長@「力」 - 04/5/18(火) 22:52 -
| |
管理人様、おひさしぶりです。
“さみしがりや”でしたが団長になりました。
お世話になっております。
先日グッドマン&ハノーヴァーバンドの全集が再発売されているのを発見!
もちろん購入。
録音の存在を知って、廃盤だと知って、なかなか再発されず・・・。
ようやく手にしました。うれしくてつい書き込み。
(掲示板リニューアル後初です。)
いいですね1841年版。個人的には51年版より好きなんです。
ところで、この版の録音って古楽器ばかりですよね?
ガーディナー、ソロモンズ、グッドマン、メルツ。モダンはマズアだけですか?
シュメーエってどうなんでしょう?これまた廃盤のため聴けません・・・。
|
|
|
|
|
|
| |
団長さん、こんばんは。
グッドマン&ハノーヴァー、私も好きなので再発売とうかがってう
れしい限りです。
> ところで、この版の録音って古楽器ばかりですよね?
そんなこともないのではないでしょうかね。アーノンクールはヨー
ロッパ室内管弦楽団と録音していますし、Michael Schonwandtはデ
ンマーク国立放送交響楽団と、おたずねのゲオルク・シュメーエは
ベルリン放送交響楽団と録音していたように思います。(部屋の中
にあるはずの現物を探し出せませんので、いささか胡乱なお答えで
申し訳ありませんが…)
話は少し違いますが、4番といえば、最近聴いた中では、51年版
ですが、サヴァリッシュさんの昨年7月のミュンヒェンでのライヴ
録音に深く感じ入りました。 >> FARAO classics[S 108 019]
そういえば、この方の41年版というのはCDになっていませんで
したよね。NHKに音があるはずなので(N響/98年のシューマ
ン・チクルス)、スクロヴァチェフスキさんの4番のようにCDに
なるといいなあ…… ほんとに^^
|
|
|
|
|
|
団長@「力」 - 04/5/19(水) 11:30 -
| |
> そんなこともないのではないでしょうかね。アーノンクールはヨー
> ロッパ室内管弦楽団と録音していますし、Michael Schonwandtはデ
> ンマーク国立放送交響楽団と、おたずねのゲオルク・シュメーエは
> ベルリン放送交響楽団と録音していたように思います
そういえば、アーノンクール。ありましたね。失念。
思い切った解釈でしたね。
デンマーク国立&ショーンヴァント、あれも41年版なんですか?
他のとはちょっと違いますよね?
> 話は少し違いますが、4番といえば、最近聴いた中では、51年版
> ですが、サヴァリッシュさんの昨年7月のミュンヒェンでのライヴ
> 録音に深く感じ入りました。
> そういえば、この方の41年版というのはCDになっていませんで
> したよね。NHKに音があるはずなので(N響/98年のシューマ
> ン・チクルス)、スクロヴァチェフスキさんの4番のようにCDに
> なるといいなあ……
ほんとに。いつかは出てくれると信じています。
98年はシューマンにはまる前だったんですよね。
その年の年末から虜になりましたので・・・。
|
|
|
|
|
|
ととろお - 04/5/19(水) 17:13 -
| |
> デンマーク国立&ショーンヴァント、あれも41年版なんですか?
> 他のとはちょっと違いますよね?
ごめん、ごめん、これは間違い、ガセネタでした。
なので、忘れてくだされ m(_ _)m
> ほんとに。いつかは出てくれると信じています。
> 98年はシューマンにはまる前だったんですよね。
> その年の年末から虜になりましたので・・・。
N響アワーにリクエスト葉書とかリクエストメールを送ると、過去
の名演奏特集の時に放送してくれるかもしれませんね^^。
(やったことないけど)
でも、サヴァリッシュさんのシューマンとブラームスのチクルスは
まとめてCDになったら本当にいいのになあと思っています。
あとは個人的にはシュタインさんのライン、フルネさんの4番を特
にCDにしてほしいです。
ここに書かないでN響のCD作っている会社に要望した方がいいの
でしょうけどね^^。
|
|
|
|
|
|
団長@「力」 - 04/5/26(水) 12:13 -
| |
1841年版のスコア(ブライトコップ)を入手しました!
こうして実際スコアを見ると、
聞いていて気づかないところも51年版とはかなり違いますね。
まだ細かいところまで見ていないんですが、おもしろいのは、
1、4楽章で序奏が終わって主題に入ってから記譜が全て倍(16分音符が8分音符)で書かれているということ。
聞いてても気がつきません。
だから小節数も41年版は51年版の約2倍あります。スコアが厚い。
|
|
|
|
|
|
| |
団長さん、おはようございます。
なんと41年版のスコアを入手されましたか!
長年探しておられたものだけに、お喜びも格別でしょうね。
そう遠くない未来には、団長さんのオーケストラで演奏される機会
もあるのでしょうか。楽譜を比較されて、新しい発見がいろいろお
ありになるようですね。充実した「シューマン・ライフ」をお過し
ください。
|
|
|
|
|
|
|