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最近で言ったら、FD(魚屋さん)の自伝にブリテンとの
ファウストの演奏のことが出ていました。
、、、みたいな感じで、文献関係の情報板としてお使いください。
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最近入手した、シューマンの話題が掲載されているパトグラフィー
関連の書籍情報です。「シューマンおたく学会ニュース」を書いて
いる時間がありませんので、とりあえず、掲示板でお知らせします。
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■大谷正人「ローベルト・シューマンの管弦楽作品における創造と病理」
『音楽のパトグラフィー ─危機的状況における大音楽家─』
大学教育出版、2002、pp.51-64
■早川智「シューマンと多重人格」
『ミューズの病跡学I 音楽家篇』
診断と治療社、2002、pp.107-111
■五島雄一郎「ロベルト・アレクサンダー・シューマン」
『偉大なる作曲家たちのカルテ』
医薬ジャーナル、2002、pp.80-86
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全部、昨年、出版された本というところが興味深いと思います。
著者はみなさん全員、大学の先生(お医者さん)です。
読みやすく書かれていると思います。
# それにしても、パトグラフィー関連の日本語書籍、随分増えましたね。
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ととろお - 03/7/27(日) 14:50 -
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| クロード・ドビュッシー『音楽のために − ドビュッシー評論集』
| 杉本秀太郎訳,白水社, 2002(新装復刊)
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| 「シューマン『ファウスト』その他」pp.11-16
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| *原著:Debussey, Claude, Monsieur Croche et autres ecrits.
| Editions Gallimard, 1971.
上記の章の中の
「シューマン『ファウスト』演奏コンセール・コロンヌ」(p.12)
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1901年にドビュッシーが聴いた演奏会の評論。
ドビュッシーの人柄や毒舌ぶりを知りたい人にはおすすめ。
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| Schumann, Robert. Schumann on Music: A Selection from the Writings.
| Trans. and Ed. Henry Pleasants. New York: Dover, 1988.
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「音楽と音楽家」の英訳の抄訳です。
数年前、英語で読める「音楽と音楽家」はありませんかとご質問を
いただいたことがあったのを思い出したので。
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| マルセル・ボーフィス『シューマンのピアノ音楽』, 小坂裕子・小場瀬順子訳,
| ムジカノーヴァ叢書16, 音楽之友社, 1992
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| (原著)
| Beaufils, Marcel. La Musique pour Piano de Schumann. Phebus, 1979.
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ボーフィスは1899年生まれのフランスの音楽美学者で評論家だそう
です。この本はシューマンのピアノ作品についての音楽美学的な考
察と詩的な解釈とでも言ったらいいのでしょうか。作品に内在する
詩的なるものを考える際には興味をもって読める本ではないかと思
います。序文はロラン・バルト。
バルトといえば、10数年前、新宿の紀伊國屋で目にしたバルトの
著作の中のシューマンについての文章、たまに思い出した時にあち
こちで探してみるのですが、見つかりません。いずれ書籍リストに
バルトも加えたいのですが。その頃でしたか、サントリー美術館で
開催された「リヒャルト・ワーグナー展」に行った時、赤坂見附の
駅からの路上で、友人に彼の本(音楽とは関係ない本)を朗読して
聞かせたことを思い出します。(←変な人達?)
なお、「リヒャルト・ワーグナー展」には、クララがローベルトに
出した手紙の実物を見に行きました。(ヴァーグナーの交響曲の初
演のことが書かれていたので展示されたのです。)
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| ドメル・ディエニー『演奏家のための和声分析と演奏解釈
| バッハからドビュッシーまで −シューマン−
| 生きている和声全集 第5巻第8分冊』, 細野孝興訳, シンフォニア, 1982
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| (原著) 詳細不明
| Dommmel-Dieny, A., L'analuse Harmonique en Exemples: Robert Schumann.
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最近、新刊書として入手したものなので、まだ買えるもののようで
す。著者のアニ・ドメル=ディエニーは1894年生まれのフランス人。
ヴァンサン・ダンディーに作曲を学んだ和声法・対位法の研究者。
取り上げられている作品はピアノ曲が子供の情景と交響的練習曲
(遺作含む)、歌曲が6つ(op.39-1, op.48-9, op.48-13, op.48-12,
op.42-8, op.25-3)。
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| ロバート・シュウマン『世界大思想全集104 シューマン 音楽と音楽家(中)』
| 鈴木賢之進訳, 松柏館書店, 1935(S10).
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| ロバート・シューマン『世界大思想全集105 シューマン 音楽と音楽家(下a)』
| 鈴木賢之進訳, 春秋社, 1936(S11).
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| ロバート・シューマン『世界大思想全集122 シューマン 音楽と音楽家(下b)』
| 鈴木賢之進訳, 春秋社, 1936(S11).
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4冊から成る書籍のようですが、残念ながら上巻が手許にないため、
全体構成を確認できません。
国会図書館と都立図書館のOpacでは上巻の存在を確認できました。
以下に情報を掲載しておきます。(ハネカーのショパンとの合冊?)
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| タイトル 世界大思想全集. 第79巻
| 出版地 東京
| 出版者 松柏館書店‖ショウハクカン ショテン
| 出版年 昭和9
| 形態 200,118p ; 20cm
| 各巻タイトル 音楽と音楽家 / ロバート・シューマン著 ; 鈴木賢之進訳
| 各巻タイトル ショパンの生涯 / ジェームス・ハネカー著 ; 鈴木賢之進訳
| 注記 原タイトル: Gesammelte Schriften uber Musik und Musiker.
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ととろお - 03/11/18(火) 9:19 -
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内容の詳細は不明ですが、新しい評伝?が出るようです。
『シューマン』門馬直美、春秋社、定価 3、200円。
発売日:11/26(?)
春秋社のホームページには(現時点では)9月発売予定の情報から
後の新しい情報が掲載されていませんので詳細は不明です。評伝ら
しいという情報がネット上にありましたので、現物を入手したら詳
細をお知らせします。
門馬さん・春秋社・評伝…といえば、あの分厚い『ブラームス』の
評伝を思い出します。なので、あの本の系統かなと想像しています。
(あの『ブラームス』もなかなか読みごたえがありましたね。)
春秋社
http://www.shunjusha.co.jp/
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こんにちは〜
昨日、門馬さんの「シューマン」が発売されていないかな?と思って
本屋に行ったら、長らく廃刊だった「シューマニアーナ」が復刊に
なっていました。出版社の35周年記念とか....
カバーの体裁も変わっていました。価格は3500円。
私はもたもたしていたら初版を買い逃したので、この復刊は嬉しい!
(とか言いながら、昨日は購入せず。手持ちのお金が無かった(笑))
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ととろお - 03/11/20(木) 12:26 -
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書記長@伊藤さん、こんにちは〜。
前田さんの『シューマニアーナ』は私も最近書店で見かけましたが、
あれは復刊だったのですか。背表紙が微妙に違うなあと思っていま
した。(書店にあったものは背表紙しか見ていないので)
中身、あとで見ておきます〜。
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ととろお - 03/12/7(日) 22:33 -
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本日ようやく入手いたしました。
やはり『ブラームス』に続くものでしたし、私がひそかに予想して
いたように門馬さんの遺稿をまとめたものでした。評伝部分は亡く
なられる前にほぼ書き上げられていたもの、後半の作品解説のある
部分は生前ほかの媒体にお書きになったもの、そうしたものを門馬
さんが亡くなられた後、春秋社でまとめた由。大部の書物ですし、
データの付録も充実しています。門馬さんにしても、遺されたもの
をまとめられた春秋社の方にしても、たいへん大きな仕事をなさっ
たと思います。
なお、まだ読んでおりませんので、内容については今は云々できま
せん。
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伊藤 - 03/12/9(火) 21:25 -
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ととろおさん、こんばんは〜。
先ほど書店に行って買ってきました。まだ他の人の手あかの付いてない綺麗な
本です。一緒に前田昭雄さんの復刊・「シューマニアーナ」と、廃盤・クーン
の「ペリ」も買ってきて、机の上はシューマンだらけです(笑)
一気に勝ったので、福沢諭吉さんがいなくなってしまった(^_^;
> 新しい評伝、厚みがうれしいです〜(^^ゞ
確かに厚くて、中味が充実してそうです。読み終えるのにどれだけの月日が
かかることやら....(嬉涙)
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ととろお - 03/12/9(火) 23:10 -
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書記長@伊藤さん、こんばんはー。
> 先ほど書店に行って買ってきました。
はやっ^^。
> 確かに厚くて、中味が充実してそうです。読み終えるのにどれだけの月日が
> かかることやら....(嬉涙)
たしかにー。
でも、こういう本をゆっくり大事に読む楽しみもありますね(^^ゞ
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