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「ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲 op.131」の
ヴァイオリンとピアノによる演奏のCDを見つけました。
このヴァイオリニストはヨーロッパ室内管のメンバーだそうです。
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"SCHUMANN・SCHOENBERG・BUSONI"
vln. Martin Walch
pf. Till A. Koerber
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Schumann : Fantasie fuer Violon und Klavier, op.131
Schoenberg : Fantasie fuer Violine und Klavier, op.47
Busoni : Sonate Nr.2 fuer Violine und Klavier, op.36
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rec. 2001/05, Casino Baumgarten
Kultur [90565]
http://www.preiserrecords.at/(英語)
http://www.preiserrecords.at/detail.php?artikelid=900200001125
上記のカタログページで冒頭部分の試聴ができます。
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冒頭の旋律を聴いただけでも、シューマン・ファンなら引き込まれ
ずにはいらないような、シューマンらしさにあふれた作品だと思う
のですが、ヴァイオリンとオーケストラの版はあまり演奏会で取り
上げられないようですね。ヴァイオリンとピアノの版はごくたまに
演奏会で取り上げられているのを見ることあります。
(残念ながら、1度もナマで聴くチャンスがありませんが)
ピアノ版ではコーガンのCDがこれまでは入手しやすかったのです
が(日本のトリトーンから出ていたので)、残念ながら、トリトー
ン・レーベルを発売していたトライエムクラシックスがクラシック
から撤退、トリトーンのレーベルもなくなってしまいましたので
(詳細はここ)、コーガンのCDも、じきに入手できなくなると思
います。
手元にはザハール・ブロンさんのヴァイオリンによるCDもありま
すが、こちらは店頭ではほとんど見たことがありません(この人は
日本でもたまにピアノ版を演奏することがあるようです)。それか
ら、「シューマンおたく学会DB」には入力してありませんが(と
いうか、今の今まで完全に忘れていたので)、エリザベート・コン
クールの50周年記念CDに、67年に第3位に入賞したクレーメ
ルの演奏でシューマンの幻想曲が収録されています。(ピアノは
Marina Bondarenko) 12枚組。発売当初は日本で買えましたが、
今は?です。ベルギーに行けば、あるいは? → 詳細はここ
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