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| エヴァ・リーガー『音楽史の中の女たち −なぜ女流作曲家は生まれなかったのか』
| 石井栄子, 香川檀, 秦有紀子訳, 思索社, 1985(S60)
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| 「第三章 男性と音楽とのはざまで葛藤する創造的女性たち」, pp.201-255
| 「二 クララ・シューマン(一八一九 - 一八九二)」, pp.206-229
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|(原著)
| Rieger, Eva. Frau, Musik und Maennerherrschaft.
| Frankfurt/M. - Berlin: Verlag Ullstein GmbH, 1981.
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随分前に神保町の古書店で見つけた本です。
まだ新刊書店で買えるものなのかは不明です。
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ととろお - 03/8/1(金) 7:02 -
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伊藤さん、おはようございます。
5月(クララの命日)、6月(ローベルトの誕生日)、7月(ロー
ベルトの命日)に続き、今年もまた8月(婚約記念日)、9月(結
婚記念日&クララの誕生日、ヨハネス来訪)、10月(シューマン
夫妻がヨハネスとはじめて会った記念日)、、、と続きますね。
8月14日の婚約記念日に向けて、今年は何を聴こうかなー(^^ゞ
(こんな1年を毎年続けられる我々は世界一幸せな音楽ファン!)
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伊藤 - 03/7/31(木) 23:07 -
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> und ... "Die Pforte geoeffnet, zum Himmel hinan."
>
>
> ── ペリの終曲より
という事で、本日はCDの2枚目、ペリの終曲を聴き終えました。
そして今年の法事は無事終了です(^^ゞ
それにしても、素晴らしい曲だぁ〜。
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ととろお - 03/7/31(木) 20:41 -
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IM生さん、お返事をありがとうございました。
ご投稿記事の方は復元できたようです。ツリーが見ずらくなりまし
たが、その点はお許しください。
この掲示板の別の投稿記事の中でも書きましたが、7月のはじめに
レーガーのヴァイオリン協奏曲の日本初演を2日続けて聴いて参り
ました。ソリストは庄司紗矢香さんでした。レーガーは確かにマイ
ナーな作曲家かもしれませんが、作曲されてから100年近くもの間、
彼のヴァイオリン協奏曲が日本で演奏されなかったというのは(演
奏されなかった期間の長さゆえに)ちょっと驚きでした。「シュー
マンのヴァイオリン協奏曲はマイナーで、日本ではなかなか演奏さ
れない」とよくこの掲示板でも話題になりますが、いくらマイナー
とはいえ、それでも何年かに1回は演奏されているわけですから、
レーガーの協奏曲に比べればよっぽどメジャーなのだなあというの
が、最近感じたことです。
ご指摘のように、世界初演の翌年、それも戦前、日本で既にシュー
マンのヴァイオリン協奏曲が初演されていたというのは興味深いこ
とですね。
長らくお蔵入りしていたシューマンの協奏曲がこの頃になって演奏
されたのは、ユダヤ系のメンデルスゾーンの作品の代わりになるよ
うなドイツ人の作品を演奏家が探していたことと関係していると言
う人もいますし、ナチはユダヤ系のメニューヒンが、ドイツで初演
されていなかったこの作品を、ドイツ人が演奏するよりも先にアメ
リカで初演しようとした時には妨害したとも言われています(残念
ながら、この件に関しても私には詳しいことがわかりません)。
ところで、ローゼンシュトックはユダヤ系の指揮者だったとどこか
に書いてあったことをふと思い出しました。(何か、N響関連の本
だったと思います) そうした巡り合わせが因縁めいていると申し
ましょうか。この日本初演をお聴きになった方がおられたら、お話
をうかがってみたいところです。
IM生さん、私も知らなかったシェリングのシューマンのお話をあり
がとうございました。こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願い
いたします。
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管理者によるIM生さんのご投稿記事の復元版です。
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ととろおさん、ありがとうございます。
さすがに同盟国だけあって、日本初演は戦前だったのですね。
あの難しい曲をW.フライさんがどう解釈されたか興味深いです。
ところで私はチェロ協奏曲のカサルスによる録音(プラード音楽祭管弦楽団)
のLPを子供時代に繰り返し聞きました。
そのためかシューマンの音楽は肉体の一部のように自然に感じます。
今後とも宜しくおねがいします。
>
> 年月日: 1938(S13)年12月14日
> 会場: 東京・日比谷公会堂
> 指揮: ヨーゼフ・ローゼンシュトック
> 管弦楽: 新交響楽団 (現NHK交響楽団)
> 独奏: W・フライ
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ととろお - 03/7/31(木) 19:43 -
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IM生さん、こんばんは。
今から40年近く前にシューマンのヴァイオリン協奏曲をお聴きになっ
たというのは、貴重で、そしてすばらしい体験をなさいましたね。
それも、私の大好きなシェリングの演奏でというのは、うらやまし
い限りです。
さきほど気がつきましたが、シェリングがドイツで客死してから、
今年でちょうど15年です。1988年の彼の来日を楽しみにしておりま
したが(サヴァリッシュ指揮のN響と共演してベートーヴェンの協
奏曲を演奏する予定でした)、来日直前、楽旅のさなかに急逝した
ときいて、たいへん驚き、またとても残念に思ったことを思い出し
ます。シェリングが移住先の南米で死なず、故郷と地続きの場所で
亡くなったというのがまた運命的でもあり…。
さて、シューマンのヴァイオリン協奏曲の日本初演ですが、音楽之
友社の「作曲家別名曲解説ライブラリー」シリーズの『シューマン』
の巻末に以下のようなデータが掲載されておりました。ご参考にな
りますでしょうか。
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シューマン:ヴァイオリン協奏曲
日本における初演
年月日: 1938(S13)年12月14日
会場: 東京・日比谷公会堂
指揮: ヨーゼフ・ローゼンシュトック
管弦楽: 新交響楽団 (現NHK交響楽団)
独奏: W・フライ
--------------------
今言われております「世界初演」は1937年2月16日(ロンドン)だ
そうですので、日本初演はその翌年ということになるようです。
# 私がかつて見た本の中には、シューマン立ち会いのもと、ヨアヒム
# の独奏でハノーファーの宮廷楽団が試奏したというような話も出て
# おりましたが、これについてはよくわかりません。
なお、今年はヴァイオリン協奏曲が完成されてからちょうど150年
目にあたります。
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IM生 - 03/7/31(木) 10:29 -
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1964年、子供だった私は父に連れられ東京厚生年金会館でシェリングの弾く、ローベルト・シューマンのヴァイオリン協奏曲の演奏を聞きました。
中央の前から5列目くらいで、途方も無い豊かな音に圧倒され、曲の深い悲しみにショックを受けました。
あの演奏はひょっとして「日本初演」だったのでしょうか。子供時代ですのでプログラムなども亡くしてしまい確認できません。ご存知の方いらっしゃいますか。
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ととろお - 03/7/30(水) 22:29 -
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★ 伊藤さん wrote:
> ペリ(第一部&第二部、つまりCDの一枚目);ジョルダン
ペリは格別ですね。なぜなら、ローベルトの死後、この曲が演奏さ
れた時に彼の墓は再び開かれたから。ローベルトとクララを「再会」
させるために。
(この曲の一部がクララの葬儀で演奏されたから。埋葬の時に演奏
されたわけではありませんが)
、、、などと考えると、この曲の「意味」はまた格別なものになり
ますね。
ところで、念願かなって、4月に演奏会でペリを全曲聴くことがで
きました。すばらしい体験でした。また、「もう2度とナマで聴く
機会はないかもしれない」と思うと、それもまた「感無量」でした。
「ばら」の新譜、出るといいですねー(^^ゞ
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伊藤 - 03/7/30(水) 20:43 -
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ペリ(第一部&第二部、つまりCDの一枚目);ジョルダン
でした(^^ゞ
去年はペリ;アルブレヒト
だったような。
ひところは「バラおたく」でしたが、最近は「ペリおたく」になってます。
※そろそろ「バラ」の新譜が出ないかな。オルガン伴奏版なんて
出たら素敵!
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ピアノ・ソナタ第1番:伊藤恵
暁の歌:同
天使の主題〜:同 (以上「シューマニアーナ4」)
[#76]のヨハネスの変奏曲
ヴァイオリン協奏曲:カヴァコス
ファウスト(第3部):ブリテン
ペリ(終曲):クーン
、、、などなど、考えております。
(しかし、よくよく考えてみると、ほぼ例年通り^^)
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ととろお - 03/7/27(日) 14:50 -
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| クロード・ドビュッシー『音楽のために − ドビュッシー評論集』
| 杉本秀太郎訳,白水社, 2002(新装復刊)
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| 「シューマン『ファウスト』その他」pp.11-16
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| *原著:Debussey, Claude, Monsieur Croche et autres ecrits.
| Editions Gallimard, 1971.
上記の章の中の
「シューマン『ファウスト』演奏コンセール・コロンヌ」(p.12)
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1901年にドビュッシーが聴いた演奏会の評論。
ドビュッシーの人柄や毒舌ぶりを知りたい人にはおすすめ。
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