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シューマンおたく学会 & クララファンクラブ 掲示板

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シューマン / ノヴェレッテン op.21 の 第6曲はとてもいい曲だ。 → ( 伊藤恵 「 シューマニアーナ 6 」 )

学校の課題や宿題、レポート、卒業論文のための質問はご遠慮ください。

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 bell  - 09/6/24(水) 0:06 -
   はじめまして。

私はバイオリンを弾いておりますが、シューマンの作品は特に好きで演奏しています。

今年は「バイオリンと管弦楽のための幻想曲 op.131」を弾きたいのですが、クライスラー編曲版の楽譜がどうしても見つからないのです。

CDは沢山出ていますが、楽譜は絶版になってしまったのか・・。どの版から出ているかも分かりません。

どなたかご存知でしたら情報宜しくお願いします。


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 ととろお  - 07/5/10(木) 8:55 -
   ふくさん、早速のご返信ありがとうございます。

尾道三部作/新尾道三部作に出演されている俳優さんたちは、今はかつて彼らが演じていた役柄の少年少女の両親の年代の役どころ、ドラマや映画に主役として登場することも少なく、時代の移ろいを感じます。けれど、映画の中の彼らは永遠の10代を生きていて、幻のように美しい大林監督の世界の中にいる……。大林監督の映画は生まれた時から郷愁に満ちていて切ないのですが、時がたてばたつほど、さらに郷愁を増し、共感できる者の胸を痛くするのではないかと最近は特に感じます。私にとってはシューマンの世界もそんなようなところのあるものですから、ノヴェレッテンの選曲は妙にはまったものに感じられました。

それから、おっしゃる通り、ノヴェレッテン第1曲の中間のゆったりした部分、あそこは本当に「夢みる時間」のようで、心休まりますね^^

また、いつでも、お気軽に遊びにいらしてください。


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   シューマンについての情報をいただけただけでなく、大林作品が大好きな方と同じ想いを共有できたことを、本当に幸せに思います。と共に、ととろおさんのノヴェレッテンに対する思い入れもひしひしと伝わってきました。

おっしゃる通り、ノヴェレッテン一番の出だしの力強さからこの曲に引き込まれた部分もあるので、おすすめいただいたリヒテル演奏のものを聴いてみたいなぁと思っています。出だしの力強さから一変、ゆったりと静かな曲調になるところも、聴いていて心が安まりますよね。また、全8曲通して聴いてどんな感動があるか、それも今から楽しみです。

いつになるかわかりませんが、通して聴いたときには、その感想など聞いていただけたらと思います。


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バンザイ  ととろお  - 07/5/10(木) 7:20 -
   ふくさん、ご来訪ありがとうございます。
こちらの掲示板にご投稿いただいていたことに気がつかず(今気がつきました…^^)、昨晩、1号さんの掲示板に少しお返事を書きました。

私も大林監督の作品に関しては高校・大学時代、何十回繰り返して見たかわからないという経験を持っていますので、ふくさんと共通するところがあり、びっくりしています^^ 伊藤さん(1号さん)のクララの掲示板にも書きましたが、「ふたり」で主人公がノヴェレッテンを弾くシーンは大林監督の美的世界が凝縮されたような数分間です。感動的なシーンです。あのシーンが大好きです。だから、あのシーンを見た方が、あそこで使われているシューマンの曲に興味を持ってくださり、わざわざ調べてくださったことをとてもうれしく感じております。

YouTubeで弾いている若い人はアマチュアの方のようですが、おじいさんの方はウラディミール・ホロヴィッツという伝説的なピアニストです。私も彼は大好きですが、ノヴェレッテンの第1番ということでしたら、私の「一番」はスヴャトスラフ・リヒテルです。リヒテルのCDはあちこちのレーベルからたくさん出ていますが、ドイツ・グラモフォンから出ているCDのノヴェレッテンの第1番が特に大好きで長年愛聴しています。出だしの力強さは「ふたり」のイメージにも共通するかもしれないので、もし、ふくさんにおすすめするなら、ホロヴィッツよりはリヒテルの方かなあと考えていました。

また、私はノヴェレッテンを8曲全部通して聴くのも大好きで、いろいろなピアニストの方のCDを気が向いた時にあれこれ選んで聴くことがよくあります。ピアニストによって本当に違いますから、そういう違いが生まれるところに芸術の奥深さを感じますし、おもしろいなあといつも思います。最近よく聴く全曲盤のCDは伊藤恵さん、ニコライ・デミジェンコ(イギリスのロシア人ピアニスト)です。(デミジェンコのCDは入手が難しいかもしれません) 

こうして大林監督のお話ができて、シューマンのノヴェレッテンのお話ができて、とても幸せな気持ちでいっぱいです。ご質問をくださって、ありがとうございました。


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にこっ♪  ふく  - 07/5/9(水) 16:17 -
   映画「ふたり」の中での演奏曲について、詳細な情報をいただきありがとうございました。この映画は、本当に大好きな映画で、何十回もみています。

そのくせ、石田ひかりの演奏している曲目は知らず、長年知りたいと思っていたことを教えていただけて、感謝でいっぱいです。
クラシックに関してはほとんど知識がなく、NHKFMから流れる曲をたまに聴くくらいなのですが、何週間か前の夜、このノベレッテンが流れ、どうしても調べたくてたまらなくなった次第です。

貼り付けていただいていたYouTubeの演奏も聴いてみました。
ともすると別の曲かなと思うような、演奏者による違いに驚きました。
ととろおさんは、どちらの(または紹介いただいた以外の演奏者の)演奏が好きですか?


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ふつう  雪蛍  - 07/3/3(土) 18:46 -
   ピアニストそれぞれに個性があり、好みも人それぞれということが
判りすっきりしました。 いろいろと聞いて行きたいと思います。 

ありがとうございました。


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 ととろお  - 07/3/3(土) 12:52 -
   雪蛍さん、こんにちは。
ご投稿、ありがとうございます。

> なかなか良い演奏だと思いました。 気になっているのは、伊藤恵は
> マニアの方に評価が高いようですが、他の演奏家と特別な違いがあるのでしょうか。

特別な違いというのはないのではないでしょうかね。というか、どのピアニストも他のピアニストとは特別に(というか劇的に)違っているように思えますが…。


> アルゲリッチ、ポリーニ、コルトー、ナットなどの一般的に評価のある
> 演奏者はあまり関心ないのですか。

関心がない人もいるかもしれませんが、人それぞれでしょう(別にシューマン・ファンだからとか、アンチ・シューマンだからだとかということではなく)。ご参考までに、私のサイトでのアルゲリッチ、ポリーニ、コルトー、ナットの話題の一部を例示いたします。

 ・ コルトー
 ・ アルゲリッチ、ナットなど
 ・ アルゲリッチ (シューマンの話題ではありませんが)
 ・ ポリーニ (これもシューマンの話題ではありません)


> ブラウティハムは、モーツアルトのCDを1枚所有しています。
> モーツアルトのBISのCDは残響過多という印象でした。
> シューマンもフォルテピアノを用いているのですか、録音の印象はいかがですか。

彼のシューマンは2つのレーベル(ファン・クーレンとの共演を入れれば3つのレーベル)から発売されていますが、ピアノ・ソナタは若い頃の録音です。フォルテピアノではありません。近年開かれたトッパンホールでのリサイタルでも、ハイドンとモーツァルトはフォルテピアノ、メンデルスゾーンとシューマン(さらにはアンコールのショパン、ガーシュイン)はスタインウェイで弾かれました。トリフォニーホール(新日本フィル)で弾いたリストのコンチェルトもスタインウェイだったのではないかと思います(2夜とも聴きに参りましたがフォルテピアノではありませんでした)。 (この時の東京公演の記録)

GLOBEのシューマンの録音はBISのモーツァルトよりずっとクリアだと思います。


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にこっ♪  雪蛍  - 07/3/1(木) 19:28 -
   はじめまして

シューマンのピアノ曲の演奏でどれが良いのかなと機会があれば、
聞くようにしています。 

伊藤恵のダヴィッド同盟舞曲集のCDで聞いた事があります、
なかなか良い演奏だと思いました。 気になっているのは、伊藤恵は
マニアの方に評価が高いようですが、他の演奏家と特別な違いがあるのでしょうか。 
アルゲリッチ、ポリーニ、コルトー、ナットなどの一般的に評価のある
演奏者はあまり関心ないのですか。

ブラウティハムは、モーツアルトのCDを1枚所有しています。
モーツアルトのBISのCDは残響過多という印象でした。
シューマンもフォルテピアノを用いているのですか、録音の印象はいかがですか。


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 ととろお  - 07/2/5(月) 1:03 -
   n'Guinさん

一部削除にせよ、閉鎖にせよ、ホームページの運営や公開は運営者の個人的な事情や考えに左右されることですから、n'Guinさんのお考えのままになさるのが一番よいと思います。

こちらこそ本当にいろいろとありがとうございました。
どうぞお元気でお過ごしください。
ご活躍を心からお祈りしております。


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 n'Guin  - 07/2/4(日) 23:59 -
   さっそくのご返事ありがとうございます。


> しかし、そういうことはよくあることですから、今この時、この瞬間、自分の感性に合う演奏家や作品を応援していけばいいのではないでしょうか。

言葉が足りませんでした。
私のホームページのおすすめのCDの内容が、古くなってしまったこと。
そして、おすすめだと思っていた演奏家のリサイタルの追っかけを
していたが、私のほうが、ついて行けなくなったということです。

過去の演奏であるCDへの評価は変わらないのですが、目の前には、
そのような演奏がないということです。 良しに付け、悪しきにつけ。

私の最愛のエリーアメリンクの最後のリサイタルは、声域の衰えはあっても、
技術的な部分でのゆるぎない解釈や、心情的な解釈の進展には、驚きさえ
感じました。 技術的な衰えを嘆く声があったようですが、私には、
まだ引退しないで欲しいという思いしかなかったです。

いずれにせよ、私のホームページは、自分自身に関連すること以外は、いずれ、削除するつもりです。 シューマンに関する自分自身の解釈以外は、削除対象です。

とはいえ、いつその作業をやれるのかは、わかりませんが。


ととろおさんには、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。


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 ととろお  - 07/2/4(日) 23:41 -
   n'Guinさん、こちらこそご無沙汰しております。

ホームページの閉鎖は残念ですが、ご本業がお忙しいのではないかと拝察いたしますし、いろいろとご事情もおありでしょうから致し方ないことでしょう。

> それにしても、ここ1〜2年で、状況が大きく変わったように思います。
> 伊藤恵さんの演奏の変わりようといったら。

それは本当に残念でしたね。お察しいたします。
しかし、そういうことはよくあることですから、今この時、この瞬間、自分の感性に合う演奏家や作品を応援していけばいいのではないでしょうか。私も昔よいと思っていた指揮者やオーケストラやソリストの変貌ぶりに、感動させられたり、失望したりを繰り返して、コンサートに通い続けています。同じ演奏家(団体)の同じ演奏を指して、ある人たちは「成長」と呼び、ある人たちは「衰退」と呼ぶ…これは2005年と今年、ポゴレリッチのリサイタルに出かけ、何度も考えさせられたことです。

そういう意味では、私はホームページで「この演奏家がおすすめ」とか「これが駄演(?)」などと断定的に紹介することには常にためらいを感じています(と言いつつ、結局は「おすすめ」を紹介しているわけですからここであれこれ考えこんでしまうことも少なくありません…)。今の好みや感性・感覚で断定的な評価を与えてしまった場合、あとでその意見が変わった時のことを考えてしまうので。ホームページ開設当初に公開していた「私の好きなCD」とか「感動したコンサート」などという表を今見ると「…」と思わないでもありません(今の好みとはかけ離れている部分があるので)。

n'Guinさんにはこれまで、いろいろとお世話になりました。
どうぞお体ご自愛ください。


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 n'Guin  - 07/2/4(日) 22:09 -
   覚えていらっしゃらないかも知れませんが・・・

http://www.schumann.jp/ の n'Guin です。


私のCD/LP 供給元の仙台レコードライブラリが、クラシックを専業としなくなり、
関係が途絶えたこともあって、最近は、Schumann ともご無沙汰になりつつあります。

私のホームページも、基本的には、閉鎖するつもりです。 一部は残すかもしれませんが。

それにしても、ここ1〜2年で、状況が大きく変わったように思います。
伊藤恵さんの演奏の変わりようといったら。

先日、学会での出張があり、少々無理をして、聞きに行ったのですが・・・

お体の具合が悪かったのかも知れませんが。
打ちのめされて帰ってきました。

それではまた。 ご自愛下さい。


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   今日は没後150年記念の日。

今日はきっと世界中でたくさんシューマン・ファンが
シューマンを偲ぶイヴェントに参加したり、
自主的・個人的な「イヴェント」を「個人開催」していることでしょう。

今日がみなさんにとって意味深い没後記念日となりますように。


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らんらん  ととろお  - 06/7/26(水) 22:58 -
   葵さん、サイトのご紹介ありがとうございます。

早速、人魚のお話、拝読いたしました。
ウェールズ行きをやめた理由がツバメ、そのツバメの卵から人魚が
孵る…というあたりの詩的な変容がすばらしくて、ゾクゾクしまし
た。イメージの美しさ、透明さに魅力を感じます。お会いしてお話
をしたら、お互いの好きな作家や詩人に共通性がありそうな気もい
たしました。「予言の鳥」をモチーフにした小説、どんなイメージ
で挑まれるのでしょう。とても楽しみです。葵さんのサイトにまた
お邪魔させていただきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


(追伸)
私の旧作をお読みいただき、また、もったいないご感想をいただき、
ありがとうございました。


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   早速の丁寧なレスありがとうございました。
詩も読ませて頂きました。
すごく丁寧な感情を表現なさっているな、と素晴らしさに驚いています。
私のHPはまだ充実もしていませんし、作品数も少なく、作品自体のレベルも決して高いものではありませんが、よろしければいらしてください。
これからはもっと向上する予定です(^-^)v


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