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Friday, Mar 03, 2017

フォンテックのFacebookの情報
2007年に20年かけてシューマンのピアノ独奏曲の全曲録音シリーズ「シューマニアーナ」を完結させた伊藤恵さんがシューマンの「クライスレリアーナ op.16」を27年ぶりに再録音、4/5に発売予定とのこと。

ファツィオリでの録音、同時収録はショパン「24の前奏曲 op.28」。
3/24(金)のヤマハホールのリサイタルで先行販売予定だそうです。

なお、クライスレリアーナは「シューマニアーナ」シリーズの冒頭を飾った作品です。第1巻の1曲目として収録されました。








2017年 3/24(金) 19:00 ヤマハホール/東京
伊藤恵 ピアノ・リサイタル
シューマン / 幻想小曲集 op.12
ベートーヴェン / ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 op.109
シューベルト / ピアノ・ソナタ 第20番 イ長調 D959
詳細




クライスレリアーナ(旧録)



「伊藤恵:シューマニアーナ 1」
(シューマン:ピアノ独奏曲全曲録音)

伊藤恵(ピアノ) Kei Itoh

クライスレリアーナ op.16
幻想小曲集 op.12  ※第9曲 "ANHANG (無題)" 付き
幻想小曲集 op.111

録音: 1987年11月10-12日 鹿島勤労文化会館







当サイト内関連記事
日経のインタビュー動画と記事:ピアニスト伊藤恵と作曲家(前後編)ベートーヴェン、シューベルト、シューマン
(2017.05.09)



Wednesday, Feb 22, 2017

週末か来週くらいまで、記事を書く時間が取れそうにないため、速報としてツイートをまとめておきます。



エッカレ ピアノデュオ
(フォルカー・エッカレ、エッカレ・真理子)
http://www.klavierduo-eckerle.de/
「シューマン:オーケストラと室内楽のピアノ連弾による響き」Vol.4
録音:2015年4月, 8月 / NAXOS

収録曲)シューマン作品の連弾版

交響曲 第2番 ハ長調 op.61(シューマン夫妻編曲)
歌劇「ゲノフェーファ」 op.81 序曲(プフレッチュナー編曲/シューマン校訂)
シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」への序曲 op.128(バルギール[クララ異父弟]編曲/シューマン校訂)
4つのホルンとオーケストラのためのコンチェルトシュテュック op.86(編曲者不明)


個人的には op.86 の連弾版が収録されているという点に驚き、ついに出た、ついに出た、すごいのが出たと歓喜しました。(理由を書くと長くなる(笑))












Wednesday, Feb 15, 2017

日課(?)のYouTube検索で見つけた動画。最近アップされたばかりの1999年の演奏会動画です。



フリーダー・ベルニウス(指揮) Frieder Bernius
Klassische Philharmonie Stuttgart
シュトゥットガルト室内合唱団 Chamber Choir Stuttgart

Michaela Kaune
Detlef Roth
藤村実穂子
Franz Hawlata
Regina Klepper
Christa Mayer
Susanne Krumbiegel
Johannes Kalpers

ゲーテ生誕250年記念演奏会
Amandus Church(ドイツ) 1999, live


これはDVD発売されていましたが、今はそのDVDの入手が困難かもしれません。
動画をアップしている Loft Music は映像の権利者のようです。
(あとでDVDの写真をアップします)




(追記 2017.02.15)
Robert Schumann: Scenes from Goethe's Faust
This performance was recorded live at the Bad Urach Autumn Festival and presents a concert of scenes from Goethe's masterpiece Faust, set to music by Robert Schumann. The concert took place at the five hundred-year-old gothic Amanduskirche with soloists Michaela Kaune, Regina Klepper, Mihoko Fujimura, Christa Mayer, Susanne Krumbiegel, Jonas Kaufmann, Detlev Roth and Franz Hawlata. Frieder Bernius conducted the Stuttgart Chamber Choir and the Klassische Philharmonie Stuttgart.
Directed by Helga Dubnyicsek - 80' 16:9 Widescreen
http://www.loft-music.com/page2/page1/index.html








Wednesday, Feb 15, 2017

少し忙しかったこともあって、まとめようと思っていた情報をこちらに掲載できませんでした。シューマンのファウストの音源の情報がいくつかあります。



ミャエル・ギーレン・エディション第4弾(SWR Music/CD9枚組)にシューマン収録(CD2~CD3)

ゲーテの〈ファウスト〉からの情景(初CD化)
(1980, live)

シュトゥットガルト放送交響楽団
テルツ少年合唱団、北ドイツ放送合唱団、SWRヴォーカルアンサンブル
ギュンター・ライヒ、ユディト・ベックマン、ローベルト・ホル、マルギット・ノイバウアー、アンソニー・ロルフ=ジョンソン、ドリス・ゾッフェル、白井光子、ヘルムート・ベルガー=トゥーナ、吉江忠男、ブリギッテ・メスターラー/ほか


劇音楽「マンフレッド」 op.115 より 序曲
シラーの「メッシーナの花嫁」への序曲 ハ短調 op.100
交響曲 第1番 変ロ長調 op.38 (マーラー版)


南西ドイツ放送交響楽団 バーデン=バーデン・フライブルク
2002, 2010 (live), 2014 (live)


タワーレコード | HMV | アマゾン
iTunes | NML | Spotify

SWR Music
http://www.swrmusic.de/pages_e/t1_cd_SWR19028CD.html









Tuesday, Feb 14, 2017

昨日、ツイッターや報道で一斉に情報が流れましたが、レシュマンと内田さんの共演によるシューマン&ベルクのCDが第59回グラミー賞の "Best Classical Solo Vocal Album" を受賞しました。ボストリッジ&パッパーノの "Shakespeare Songs" と一緒に受賞。ファンとして単純にうれしいニュースでした。レシュマンと内田さんのこのCDが世界的に話題になって、シューマンを聴く人がまた増える?!(かもしれない)

(追記 2017.2.15)
2/14のニュースでは「受賞発表後に同アルバムは注文が殺到して品切れ状態になっており、増産する方針だ」(産経)とのこと。発表からまる1日経った段階でユニバーサルには5000枚の注文があったとの報道もありました。(オリコン

また内田さんのコメントがユニバーサルのサイトに掲載されました。(本記事末尾の追記参照)





内田&レシュマン (2015)
(シカゴ交響楽団のオンデマンドページ)

モーツァルトのピアノ協奏曲 第6番 & 第26番
シューマン「女の愛と生涯」





ボストリッジとレシュマンが共演したシューマン歌曲集のCDもあります。hyperionのシューマン歌曲全集の第7巻ですが、どうも廃盤のようです。(マーケットプレイスなどでは辛うじて買えるかもしれませんが。)

hyperionのこのシリーズ、今はBOXセットで買えるようです。

HMV | タワーレコード | アマゾン

iTunesでDL購入もできるようです。(これは巻ごとに購入可能なようです。リンク先は第7巻です。ほかの巻は見てない)



当サイト内関連記事
内田光子&レシュマン新譜 シューマンとベルク (2015.10.14)
内田光子さんのシューマンについて - 2) シューマンのピアノ・ソナタ第2番第2楽章の原曲:歌曲「秋に」 (2014.9.5)





ところで、しばらく前から話題となっていたボストリッジの著作の日本語訳が先週届きました。厚めの本、美しい装丁、おもしろそうです。

イアン・ボストリッジ著
『シューベルトの「冬の旅」』


岡本時子・岡本順治 訳
アルテスパブリッシング
発売日:2017年2月8日

「これまで1000回を超える『冬の旅』の演奏経験と、文学・歴史・政治・自然科学におよぶ広大な知見と洞察にもとづいて、シューベルトが死の前年の1827年に作曲したこの連作歌曲集の成立史を克明に跡づけるとともに、詩人ミュラーと作曲家シューベルトが生きた19世紀初頭のヨーロッパの文化状況や自然環境を、豊かなイマジネーションで読者の眼前に生き生きと再現」(アルテスパブリッシング)

イアン・ボストリッジ、自著『シューベルトの「冬の旅」』を語る(アルテスパブリッシング)






追記)内田さんとボストリッジといえば…

2004年のサントリーホールでの共演、別の日には「冬の旅」も演奏されましたが、その日は収録が入らず。水車小屋の方はNHKのテレビの収録があり、後日、放送されました。再放送されないかなあ。再放送してほしいなあ…。


(追記 2017.2.15)
ユニバーサルのサイトに内田さんのコメントが掲載されました。
2度目のグラミー賞を受賞した内田光子から、コメント到着! (2017.2.14)

内田光子さんのコメント
びっくりしているんです。(連絡を受けたとき)何でこのレコードで、他のじゃなかったの?という聞き方をしたんです。これが選ばれたと聞いて、もう全く呆れかえりました。
でも、ありがたいことですから、私は大変うれしかったです。(私は)音楽を本当に愛しているわけです。ですからその愛情と、これに惹かれる気持ちが他の人に伝わって、それによって音楽の美しさが人にもし伝われば、これほどうれしいことはないんです。
グラミー(賞を受賞した)と聞いて「変わっている人だけど、ちょっと聞いてみよう」と思う方がいたとしたら、これは大変うれしいことです。(ユニバーサル


「この反響は大きく、発売元のユニバーサルミュージックにはクラシックとしては異例となる5000枚の注文が来ている
- 内田光子、グラミー賞反響で異例の注文数 本人コメント到着「びっくりしているんです」 (2017.2.14) (オリコン)






Wednesday, Dec 21, 2016

こちらから


Sunday, Dec 11, 2016

Spotify で敢えてシューマンやシューベルト以外の音源を漁って聴いています(笑)

そんな中、シューマンの友人、23歳と11か月で早世したルートヴィヒ・シュンケ (Ludwig Schuncke 1810-1834)[Wikipedia:en]の作品の音源が少しだけ掲載されているのを見つけたのでご紹介。(シューマンの伝記には必ず登場する名前ですね。)

※新音楽時報の共同創設者にして寄稿者(筆名:Jonathan)。

※シュンケのピアノ・ソナタ ト短調 op.3 はシューマンに献呈され、シューマンのトッカータ op.7 はシュンケに献呈。

ここから
(NMLやiTunesへのリンクもあります)

YouTube で検索

IMSLP(楽譜)


Sunday, Dec 11, 2016


こちらから


Wednesday, Sep 07, 2016



ファウスト祭り









 


Wednesday, Sep 07, 2016

シューマンの新譜のご紹介です。
大阪フィル第1オーボエ奏者の浅川和宏さんとピアニストの浅川晶子さんの共演によるオーボエとピアノのための作品集です。「3つのロマンス op.94」と「アダージョとアレグロ op.70」の2つのシューマン作品も収録されています。

「浅川和宏オーボエ・リサイタル ~イギリス・ドイツ作品集」

【収録曲】
ロベルト・シューマン:3つのロマンス Op.94
ロベルト・シューマン:アダージョとアレグロ Op.70
パウル・ヒンデミット:ソナタ
ジェラルド・フィンジー:インタールード Op.21
マイケル・ヘッド:3つの小品
マイケル・ヘッド:シチリアーナ
マイケル・ヘッド:ロンド

【演奏】
浅川和宏(オーボエ) 浅川晶子(ピアノ)

レイチェルズ・オフィス ROCD-0001
録音: 2015年2月 大阪フィルハーモニー会館
価格: 2500円+税



タワーレコードのページ
http://tower.jp/item/4336915

浅川さんのホームページ
http://rachelsoffice.info/

浅川家のクロネコ、レイチェル(レイちゃん)の日記
http://rachelsoffice.jugem.jp/
(かわいい)



ちなみに、猫と朝比奈御大といえば、


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