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Wednesday, Feb 22, 2017

週末か来週くらいまで、記事を書く時間が取れそうにないため、速報としてツイートをまとめておきます。



エッカレ ピアノデュオ
(フォルカー・エッカレ、エッカレ・真理子)
http://www.klavierduo-eckerle.de/
「シューマン:オーケストラと室内楽のピアノ連弾による響き」Vol.4
録音:2015年4月, 8月 / NAXOS

収録曲)シューマン作品の連弾版

交響曲 第2番 ハ長調 op.61(シューマン夫妻編曲)
歌劇「ゲノフェーファ」 op.81 序曲(プフレッチュナー編曲/シューマン校訂)
シェークスピアの「ジュリアス・シーザー」への序曲 op.128(バルギール[クララ異父弟]編曲/シューマン校訂)
4つのホルンとオーケストラのためのコンチェルトシュテュック op.86(編曲者不明)


個人的には op.86 の連弾版が収録されているという点に驚き、ついに出た、ついに出た、すごいのが出たと歓喜しました。(理由を書くと長くなる(笑))












Thursday, Nov 17, 2016

ヴィオラ奏者の今井信子さんの演奏会シリーズ「今井信子・夢」の第4回公演「冬の旅」を聴きに行ったところ、その会場で、来年2017年秋に開催予定の第5回公演の優先予約(13日の会場限定)の案内チラシが配布されていました。

それによると、来年はヴィオラだけによる四重奏という企画で、この演奏会のためにシューマンの「子供の情景」 op.15 が編曲され演奏される予定だそうです。AMATIのSNS(Twitter / Facebook)によればこの「子供の情景」は「4つのヴィオラのために編曲される」もので、この演奏会で初演される予定とのこと。

これは…大事件なのでは?!

「今井信子・夢」シリーズ 第5回
(ヴィオラ四重奏による演奏会)

2017年 9/24(日) 14:00開演(予定)
紀尾井ホール

出演(ヴィオラ)
今井信子
ファイト・ヘルテンシュタイン
ウェンティン・カン
ニアン・リウ

シューマン/子供の情景 op.15(杉山洋一 編曲)
野平一郎/シャコンヌ、バルトーク/44の二重奏曲(抜粋)なども
(第4回公演の会場で配布された来場者限定優先予約の案内チラシから)

杉山洋一(東京コンサーツ内のページ)







(2017.03.19 追記)
公演詳細
http://amati-tokyo.com/performance/20110909.html

リンク切れの場合
http://robert-schumann.com/concerts2/info2017/082

(2017.05.09 追記)
大阪公演: 2017年 9/19(火) 19:00 ザ・フェニックスホール



Sunday, Aug 14, 2016

東京藝術大学の角野裕クラスのYouTubeアカウントに、7月に行われた演奏会での、シューマンの交響曲第3番の連弾版の動画がアップされていました。楽章ごとに演奏者が交代する形での全曲演奏です。




シューマン / 交響曲 第3番 変ホ長調 op.97 (ライン)
(キルヒナーによるピアノ連弾編曲)

東京藝術大学 角野裕クラス
ピアノ4手連弾による演奏会 Vol.11
ピアノ連弾で聴く交響曲シリーズ 第8回

収録: 2016年7月26日(火) 東京藝術大学音楽学部 第6ホール
(各楽章の演奏者名はYouTubeの詳細画面に)


Friday, Jan 29, 2016

※以下、2016年1月28日のツイートから再構成しました。


ドイツ大使館がツイートしてくださったみなとみらいの演奏会ですが、シューマンのop.56はピアノ三重奏版?のようです。ドルチェ楽器のサイト参照。気になる方は主催者に確認してください。

ベルマン・トリオ、ドルチェ楽器は大阪での開催です。2/29(月)

シューマン/ペダルフリューゲルのための練習曲 op.56
Schumann: Studien für den Pedal-Flügel, op. 56
YouTube検索結果

これはペダルフリューゲル(ペダルピアノ、足鍵盤付ピアノ)のための作品ですが現代ではオルガンやピアノで演奏されます。また編曲版が演奏される機会も多い作品かもしれません。編曲版の中ではドビュッシー編曲の2台ピアノ版がいちばん有名でしょうか。

キルヒナー編曲によるピアノ三重奏版がありますが、今話題にしているトリオはクラリネット、バスクラリネット、ピアノという編成のようですので、ミヒャエルス編曲による「クラリネットとバセットホルンとピアノのための5つの小品」を取り上げるのかもしれません。(詳細不明)

現代でも足鍵盤付きのピアノはイタリアで制作されており、演奏動画もYouTubeにいろいろあります。

こういうピアノ → http://www.borgato.it/

はじめてご覧になる方はこのピアノの写真に「え?!」と思われるかもしれませんね。ピアノの下にピアノ?! みたいな(笑)


Schumann: Kanonische Etude für den Pedalflügel op. 56
Roberto Prosseda (pedalpiano)











同じ奏者のペダルピアノによる第6曲の演奏動画がないようなので第6曲はオルガン版を。
Hans-Christoph Becker-Foss, Organ



ペダルフリューゲル(ペダルピアノ)の話題は2010年の前半にもたくさんツイートした記憶がありますが、リンク先の動画が見られないものがいくつか含まれているようです。

ペダルピアノの演奏を収録したCDも出ています。(持ってませーん、買ってませーん)

フランス・エラール社製、パリ・シテ・ド・ラ・ムジーク博物館収蔵のペダル・ピアノによる録音(演奏:オリヴィエ・ラトリー)

Schmeding Maryin (2005) Stradivarius

Mirco Bruson (2010) Stradivarius



(補足 2017.04.19)
シューマンにはペダルフリューゲル(ペダルピアノ)のための作品が2曲あります。

ペダルフリューゲルのための練習曲 op.56
1. Nicht zu schnell
2. Mit innigem Ausdruck
3. Andantino - Etwas schneller
4. Innig
5. Nicht zu schnell
6. Adagio

ペダルフリューゲルのためのスケッチ op.58
1. Nicht schnell und sehr markiert
2. Nicht schnell und sehr markiert
3. Lebhaft
4. Allegretto

Schumann: Skizzen für den Pedal-Flügel, op. 58
YouTube検索結果

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