たぶんホームページ >  ととろお三籟日記  > CDあれこれのいちらん
«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 || Next»

Monday 01 February, 2016


SNSで流行っているタグです。
9枚が9冊だったり9本(映画)だったりといくつかバージョンがあるようです。

(追記)
9枚の画像を正方形の1枚の組写真にする際、以下のアプリを利用しました。
話題の「私を構成する9枚」の画像の作り方!おすすめアプリ


Sunday 16 September, 2012





↑ Google ギリシア語版のトップページ


世界のGoogleのトップページのロゴがクララ生誕193年を祝うイラストだったことはシューマンおたく学会ニュースにも書きましたが、ここにはクララ生誕記念日を祝して聴いた曲をツイッターのログからまとめておきたいと思います。




日付が変わって9月13日になりました。今日はクララ・シューマンの誕生日です。 (1819年生まれ)

お祝いにこの曲を^^

クララが10代の頃に作曲したピアノ協奏曲 イ短調 op.7 から 第3楽章。(YouTube)



ヴェロニカ・ヨッフム(ピアノ)によるロベルト&クララ・シューマン夫妻&ブラームスの作品集。

クララ / ロマンスと変奏 (Romance variée op.3)
ロベルト / クララ・ヴィークの主題による即興曲 op.5
ロベルト / 色とりどりの小品 op.99
   第4~8曲「5つのアルブムブレッター」
クララ / ロベルト・シューマンの主題による変奏曲 op.20
ブラームス / シューマンの主題による変奏曲 op.9

(1984年録音) TUDOR


曲の解説(ピティナ・ピアノ曲事典)
ロベルト
クララ
ブラームス



クララ・シューマン /
 ピアノ協奏曲 op.7
 ピアノ三重奏曲 op.17

Francesco Nicolosi(ピアノ)
Stefania Rinaldi(指揮)
Alma Mahler Sinfonia ほか

(2004年録音) NAXOS


2012年09月13日(木)のツイッターのログ




↑ Google インド版のトップページ




↑ Google ロシア語版のトップページ




"CLARAS CLAVIER" と題されたCD

シューマン / ユーゲントアルバム op.68
クリストフ・ハンマー(ピアノ)

※ツヴィッカウのシューマン・ハウスでのライヴ、1998年。
クララが使っていたピアノでの演奏。
Ars Produktion

(NMLでも聴けます。)



「エミール・ザウアー:1940年ライヴ録音集」

シューマン / ピアノ協奏曲 イ短調 op.54
ウィレム・メンゲルベルク指揮
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団

※シューベルト、シューマン、ショパン、自作曲などを収録。
ARBITER 114


2012年09月14日(金)のツイッターのログ






↑ Google 台湾版のトップページ


Sunday 04 September, 2011

6月からここにメモしていた自分用のCDメモの量が増えすぎて、ブログのほかの記事が埋まってしまいだいぶ煩く感じるようになった。加えて、このブログは日本語の検索に弱いので、これ以上、メモ書きが増えないうちに、簡易DBを設置して内容をすべてそちらに移動した。

だいぶ使い勝手がよくなった^^


CD簡易DB - じぶん用めも


Sunday 13 September, 2009

 また久しぶりに「お気に入りのCD」について。





アンドラーシュ・シフ & タカーチ四重奏団
「ドホナーニ:ピアノ五重奏曲 No.1 & 六重奏曲」

ANDRÁS SCHIFF & TAKÁCS QUARTET
"DOHNÁNYI"

DECCA [421 423-2]

ドホナーニ / ピアノ五重奏曲 第1番 ハ短調 op.1
ドホナーニ / 六重奏曲 ハ長調 op.37

タカーチ四重奏団
1st.vln. Gábor Takács-Nagy
2nd.vln. Károly Schranz
vla. Gábor Ormai
vlc. András Fejér

pf. アンドラーシュ・シフ András Schiff
cl. カールマン・ベルケシュ Kálmán Berkes
hr. ラドヴァン・ヴラトコヴィチ Radovan Vlatkovic

※タカーチ四重奏団はオリジナルメンバー。



 エルンスト・フォン・ドホナーニ(エルネー・ドホナーニ Erno Dohnányi) (1877-1960) はハンガリー出身。後にアメリカに移住。指揮者のドホナーニの祖父。作曲家、ピアニスト、指揮者、教育者として活躍。

ウィキペディアによれば、その門下生からは多くの著名音楽家が生まれた、とのこと。 (ピアノ:アニー・フィッシャー、ゲザ・アンダ、ミッシャ・レヴィツキ/指揮:フェレンツ・フリッチャイ、ゲオルク・ショルティなど)

 ブダペスト音楽アカデミーでドホナーニの作曲の指導にあたったハンス・ケスラーがブラームスにたいへん心酔しており、その影響もあって、ドホナーニもブラームスの影響を強く受けたとのこと。まだ学生だった1894年の終わりから1895年のはじめにかけて作曲された「作品1」の記念番号を持つ「ピアノ五重奏曲 第1番」は実際とてもブラームス風。この作品は作曲後、ブラームスに送られた。意見を求められたブラームスはドホナーニの才能を認めたばかりでなく、ブラームス自身がかつてシューマンにしてもらったように、まだ18歳という驚くべき若さのドホナーニを支援…つまり、この曲のウィーンでの初演に尽力。1895年11月にウィーンでの演奏会を聴くために、またブラームスに会うために、ドホナーニもこの時、ウィーンまで出かけたとのこと。かくして「新しき道」は引き継がれた…。

 「ピアノ五重奏曲 第1番」だけでなく、それよりもっと後の時代に作曲された「六重奏曲」 (1935) (ピアノ四重奏にホルンとクラリネットが加わった編成)を聴いていても、どうしてもブラームスのホルン三重奏曲を思い出してしまう。どちらの作品もブラームス風だけど、ところどころハンガリー風(と言っていいのかな? 後の時代の六重奏曲の方が民族色はもう少し濃いと思う)。そして叙情的。美しく豊かな旋律。濃密な響きの充足。むせかえるほど濃厚なロマンの香り。だから、たとえば、ブラームスのピアノ三重奏曲、ピアノ五重奏曲、ホルン三重奏曲のような曲が大好きという人だったら、このドホナーニのピアノ五重奏曲&六重奏曲も気に入るのではないかと思う。

 タカーチ四重奏団、一部のメンバーの交替を経て現在はアメリカを本拠地として活動を継続中。このCDはオリジナルメンバーによる録音。ベルケシュのクラリネットとヴラトコヴィチのホルンは聴きものだが、なんといってもシフのピアノの比類ない美しさは格別。長らく愛聴している録音だが、先に取り上げたアルティス四重奏団のCD同様、現時点ではどうもこのCDも入手が少し難しそうな気配。ちょっと寂しい。

 …うーむ (-_-)


タカーチ四重奏団 公式ウェブサイト (英語)
DECCA のタカーチ四重奏団のページ (英語)

タカーチ弦楽四重奏団 (ウィキペディア)
Takács Quartet (Wikipedia/en)

ここでごく一部のみ試聴可






 なお、ドホナーニの「ピアノ五重奏曲 第1番」 を弦楽オーケストラとピアノで演奏しているCDもあるのだが(併録、シューマンのピアノ五重奏曲)、家の中、どこをどう探しても見つからないので、見つかったらここで紹介するか、最近、放置している こちらのコーナー で紹介するかも。

 簡単な情報だけ掲載しておきましょう。

※ピアノと弦楽オーケストラによる演奏
シューマン / ピアノ五重奏曲 変ホ長調 op.44
ドホナーニ / ピアノ五重奏曲 第1番 ハ短調 op.1

IVORY CLASSICS [71003]
13/14 March, 2000, Corbett Auditorium, Cincinnati, Ohio

cond. Isaiah Jackson
pf. アール・ワイルド Earl Wild
American Strings Orchestra


Saturday 15 August, 2009

久しぶりに「お気に入りのCD」について。





アルティス四重奏団
「アルバン・ベルク/カール・ヴァイグル」
ORFEO [C 216 901 A]
ヴァイグル : 弦楽四重奏曲 第3番 イ長調 op.4
ベルク : 弦楽四重奏曲 op.3 (1910)
ベルク : 弦楽四重奏のための抒情組曲 (1926)


Artis Quartett
"ALBAN BERG / KARL WEIGL"
ORFEO [C 216 901 A]
K. Weigl: Streichquartett Nr. 3 A-Dur op. 4
A. Berg: Streichquartett op. 3 (1910)
A. Berg: Lyrische Suite für Streichquartett (1926)



ベルクの抒情組曲の弦楽四重奏版を聴くために入手したCD。抒情組曲の演奏もすばらしいけれど、同時収録されているベルクの弦楽四重奏曲がまたすばらしい。どちらの曲もとても大好きな曲だけれど、でも、私がこのCDを愛聴する最大の理由が実はカール・ヴァイグルの弦楽四重奏曲第3番がすばらしくおもしろいから! 私の手元にはこのCD以外、ヴァイグルの作品を収めたCDがないので、実はこの作曲家についてはほとんど知らないと言ってもいいのだけれど、それでもこの弦楽四重奏曲第3番ははじめて聴いた時に引きつけられて以来、本当におもしろく感じられる作品で、何年もの間、繰り返し聴いている。ロマン的かつ叙情的で美しいというだけでなく、楽章によっては諧謔的であり、いささか辛辣な笑いのセンスも混じっているかもしれない。 (第2楽章など、はじめて聴いた時、「これはベートーヴェンのパロディ?」と思ったほどだった。)

カール・ヴァイグル (Karl Weigl, 1881 - 1949) はオーストリア出身、ツェムリンスキーに師事、第2次大戦前後にアメリカに移住、ニューヨークに没したとのこと。

なお、ベルクの抒情組曲については、不倫関係にあった愛人の名前の頭文字が秘密裏に織り込まれていたことは最近では比較的よく知られていることだと思うけれど、若い頃に書かれた弦楽四重奏曲の方はベルク自身の妻に捧げられているとのこと。 うーむ…^^。


以下に参考リンクを提示。

カール・ヴァイグル (ウィキペディア)
Karl Weigl (Wikipedia/en)
カール・ヴァイグル (NML)

Edition Silvertrust
 ※ヴァイグルの弦楽四重奏曲 第3番の楽譜の出版社。上記の解説&オーダー用のページにて実際の作品の演奏を聴くことができます。


・ ベルク : 弦楽四重奏曲 op.3
 YouTube - SUNY Fredonia (ニューヨーク州立大学フレドニア校) の学生による演奏   
 ウィキペディア

・ ベルク : 抒情組曲
 YouTube - ラサール四重奏団による演奏   
 ウィキペディア


※YouTube 関連は「リンク切れ」の場合があります。


Artis-Quartett Wien



・ このCDをアマゾンで探す

Amazon (JP)


«Prev || 1 | 2 | 3 | 4 || Next»