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Thursday 22 May, 2014

前回までのあらすじ)
旧版のまま利用していたMTにセキュリティリスクがあるという話を知ったので、MT4.25 から最新版の MT6 にアップグレードすることにしたが、MT6 では SQLite が利用できない。そのため、まず、SQLite から MySQL にMT4.25を移行。

…したところで前回は終わった。


今回はいよいよ MT6 をサーバにインストールして MT4.25 から完全に移行する作業。旧版に新版を上書きしてのアップグレードは推奨されていないので別ディレクトリにインストールすることになる。

※アップグレードのマニュアルはこのへん


(ざっくりした手順)
現行版(旧版)から必要なファイルとデータのバックアップをとる → MT6をサーバの現行版(旧版)用のディレクトリとは別のディレクトリにアップ → 現行版(旧版)からコピーして使うファイルを新版にアップ(設定ファイルの内容を公式サイトに従って一部書き加える必要がある) → 新版のCGIファイル(複数)のパーミッションを変更 → 新版のディレクトリ名を「現行版」用のディレクトリ名に変更、旧版のディレクトリ名を別名に変更 → ブラウザで管理用のURLにアクセス → ウィザードが起動して自動的にアップグレード開始


例によって2~3の落とし穴にはまったが(どんな時でも絶対にはまるのだな…)、無事完了。

…と思ったら思いっきり文字化けしまくっていた。

公式サイトのマニュアルによれば、MySQL 5.x を UTF-8 で利用している場合は、旧版からコピーして使う設定ファイルに "SQLSetNames 0" を記述せよとある。その通りにしてアップグレードした。検索したら、これを入れると文字化けする場合があるので、これを削除すると吉という情報を見かけた。設定ファイルからこの行を削除して再アップ。あっさり文字化け解消。

旧版で利用していたデザイン(テーマ)はもう使えないので(配布サイトそのものが消滅していた)、何が使えるか確認してみる。…と、ここで利用中のデザインのテンプレート名が文字化けしまくっていることに気がつく。ああ、やっぱりこれは使えないのだな。

というわけで、MT6で使えるテーマを適当に選んでサイト全体を再構築。カスタマイズをしている時間がないので、とりあえず、ヘッダ画像だけ替えてみる。 見本 → こんな感じあんな感じ

表示画面を調べてみたら、カテゴリ情報が反映していない記事があった。すべて最近登録したツイッターのログなので、旧版を再構築しないまま移行したのが原因のようだ。最近登録したものといっても、130件ほどあったので1つ1つカテゴリ登録したら死ぬ~などと思って調べたら、ほぼ一括でカテゴリ登録できることがわかった。

(ざっくりした手順)
管理画面で記事の一覧を表示 → カテゴリを登録(もしくは変更)したい記事をまとめて選択 → 「アクション」で「記事の一括編集」を選択して "GO" をクリック → 編集画面が表示されるので、そこでカテゴリを選択 → 保存して再構築 → 完了


とりあえず、これでMT6への移行は終わったのだった。
(デザインについてはまた考えるか、カスタマイズするか…ではあるが)


やれやれ (´-`)。o0


Wednesday 21 May, 2014

昨夕、サイトで利用しているサーバ屋さんからMTに関しての注意喚起メールが届いた。MTの旧版を利用しているサイトが改竄された事例が報告されたので、早急に最新版にアップグレードしてほしいというような内容だった。

添付されていたURL
旧バージョンの Movable Type の利用に関する注意喚起(JPCERTコーディネーションセンター)


テスト的にMTをインストールして、適当にいじって遊んでいたが、5年くらいいじっておらず、記事の追加だけはやっているが、実質、化石になりつつあるブログ(データのメモ用ページ)だった。アップグレード作業が面倒そう(?)なのでインストールした時の版の 4.25 のままだ。調べてみたら現在の最新版は 6.x だが、4.x では使えた SQLite が使えない。MTをインストールした当時、DBを複数作成することができなかったので、MTでは SQLite を利用していた。(その後、サーバの仕様が変わって、DBを複数作成することができるようになった。)

MTは実質5年ほど見ていないシステムで、何をどういじるのかも完全に忘れている上(デザインのカスタマイズさえ思い出せない)、SQLite も使えないとなると本当に面倒なCMSだなと思ってしまう。しかし危険と言われているものを危険な状態のまま使うのも問題なので、なんとかしたい。

この際だから、MTから別のブログに乗り換えようかとも考えてみた。インストールしたまま放置してあるWPか、使い慣れたNucleus(このブログで使っているCMS)か? しかし、ログの移行が案外と面倒なような気がする。こんなくだらないことで時間を使いたくないので、とりあえずMTのままバージョンアップすることにしてみた。(もしそれでうまく行かなかったら別の方法を考えればよいので)

まずは 6.x版にアップグレードできるように、SQLite から MySQL にデータを移行することにした。MTの公式サイトのマニュアルに「SQLite / PostgreSQL から MySQL への移行」というのが一応はあるのだが、これを読んでみても、何か細かいところがぼんやりした(笑)書き方で判然としない(ような気がする)。

MySQL への移行はDBを作成して、MT側の設定ファイルのDBの設定部分を書き換えるだけだが、ここで2~3の落とし穴にはまる。

(この手の作業、絶対に落とし穴が存在する。そして絶対に落とし穴にはまる。)

(ざっくりした手順)MT管理画面からデータのバックアップの作成 → サーバの管理画面でDB作成 → MTの設定ファイル内のDB情報を書き換えてFTP → その状態でMTの管理画面にブラウザでアクセスするとMTは初期状態に → ツールからバックアップしてあったデータを復元 → 完了

マニュアルが判然としないので、「これでええんか? ほんとにこれでええんか?」と思いながら、適当にやっていくと、例によって、なんとなーく終わる。

(「いいのか? こんなに何もかも、なんとなーくで…」と毎回思うことではある。ゆるい…)


今日はそんなこんなでバージョンアップまでたどり着かなかった。(やっぱり、面倒なのでだんだんやりたくなくなってきたw)

バージョンアップすると、使えなくなるプラグインやスキンなどもあるはずだが、調べたら、気に入って利用していたスキンの配布サイトが消えていた(悲)。


当サイトでの現時点でのMT活用例

続編 「MTたいへん(めも) その2」


Friday 23 April, 2010

久しぶりにMTの話題です。

(例によって) Nucleus では、Twitter への自動投稿の設定は「めんどくさいかも?」的な雰囲気だったので(忙しすぎてドキュメント類をちゃんと読んでいる時間がないこともあって、なのですが)、MTの方で調べてやってみたら簡単にできました。

以下、その手順の覚書。

(1)システムと個別のブログに PostToTwitterプラグイン をインストール&設定。

(2)URL短縮サーヴィスが既に設定されているので、どちらかを選んで設定。(至れり尽くせりで本当にありがたい^^)

※ http://bit.ly/ はユーザー登録の必要あり。

(3)PostToTwitter のドキュメントに Twitter への自動投稿にハッシュタグを含める方法が書かれていますが(これまた本当に至れり尽くせりのありがたいプラグインです…拝^^)、私は Nobby さんのエントリーを参考にさせていただきました。

(4)全部設定すると、ハッシュタグも自動で Twiiter に投げられるはず…ですが、何度やってもダメでした。MTのヴァージョンが違うのが原因かもしれませんが、ともかく設定したものを調べ直してみたら、大文字&小文字で設定したはずのカスタムフィールドのテンプレートタグが勝手に all 小文字化されていました。これが原因なのかなあ。ここは何度、再登録を試しても勝手に小文字になってしまうので、テンプレート内のコード側を小文字に変更して再登録、再構築してみる…。

…などと、あれこれやっているうちに、無事、設定完了、ハッシュタグも MT から Twitter に渡るようになりました。

なるほど、これは便利だなー^^


…っていうことを、このブログ(Nucleus)でもできたらいいのになあ^^。


●この話題でお世話になったサイト
- PostToTwitterプラグイン v2.0.0 (エムロジック放課後プロジェクト)
- PostToTwitter プラグイン (小粋空間)
- PostToTwitterプラグインにハッシュタグ機能追加 (Nobby's Diary )

●当サイト内での稼動の見本
- MT側
- Twitter側


Tuesday 19 May, 2009

以下は覚書。

必要に迫られて大量のカテゴリを作成。(再構築に時間がかかるからカテゴリは最小限に、と思ってはいたが、必要なので仕方ない) するとまたしても再構築中にエラー。

●メッセージ

公開中にエラーが発生しました: ブログ記事「マウリツィオ・ポリーニ 交響的練習曲 (1837年版 + 遺作付) , アラベスク」の再構築中にエラーが発生しました: テンプレート「ブログ記事(個別エントリー)」の再構築中にエラーが発生しました: <mtInclude>タグでエラーがありました: error in module エントリー詳細: テンプレート「エントリー詳細」の再構築中にエラーが発生しました: <mtInclude>タグでエラーがありました: error in module 関連エントリー: テンプレート「関連エントリー」の再構築中にエラーが発生しました: <mtEntryIfTagged>タグでエラーがありました: <mtElse>タグでエラーがありました: <mtEntries>タグでエラーがありました: category属性でエラーがありました: 013: 交響的練習曲 OR 018: アラベスク

●<$MTInclude module="関連エントリー"$> を削除して復旧


そういえば、今日はポリーニのサントリー2日目のリサイタルなのだよね。(前半はシューマン)


Sunday 26 April, 2009

MT と Nucleus ではどちらがいいのか、というのは私もしばしば考える問題で、MTをインストールしたり、落としたり、インストールしたり、落としたり…を繰り返しているのも、結局、どちらかで「決定」とは感じていないからだろうと自分で自分を分析。

MTには Nucleus にはない便利な使い勝手もあって、特にカテゴリ関連では Nucleus で苦労しまくっている点(プラグインを複数入れた上でカスタマイズ時にあれこれ工夫)で、MTの方がいいなと単純に思ってしまう。それでも、エントリー時やアイテムの修正、デザインの修正、プラグインの追加の時など Nucleus には再構築の必要がないから、その1つだけでも私個人の中では Nucleus 優位という状況は変わらないだろう。この点については MT を PHP化すればいいのだろうけれど、サーバーの仕様の問題でできなかった(PHPのパーミッションの問題)。これは解決できそうだが(解決法を指南してくださっているサイトも複数あったので)、「めんどくさいからもういいや、だったら Nucleus を使えばいいじゃん」的な…^^。

「演奏会情報」を SQLite で作りたいと考えていたが(だから MT がいいなと思ったのだけれど)、この際、思いきって Nucleus の SQLite 版を使うことにした。早速、インストールしてみたが予想以上に快適に快速にサクサク動くので満足している(データの量がまだ少ないからかもしれないけれど)。SQLite版ではプラグインの一部に使えないものがあるとのことだったが、さっそく NP_ItemHistory がエラーとなってしまった。頻繁に活用しているプラグインではないので削除したところ、問題解決。

たくさんあるカテゴリ、サブカテゴリについても移築完了、2009年7月分以降の演奏会情報については、新しい「シューマンの演奏会情報」にて公開予定。

新「シューマンの演奏会情報」

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