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2006.7.28〜7.29 シューマン・ハウス(終焉の地 エンデニヒ) 墓前での記念式典(ボン/Alter Friedhof)
写真&情報提供 : TAKUさん
 
 これは7月28日(命日の前日)にシューマンハウスを正面から撮ったものです。


 青いシートに覆われているのが翌日公開されたローベルトの新しい像です。


 通常、土曜日は休館なため、29日(土曜)ではなく前日に行ったのですが、スタッフの方に「明日は特別な日だから開いてるよ〜」と言われたのでした。事前に知ってたら良かったのですが。


(因みに29日の除幕式の時間にはベートーヴェンハウスにおりました。時間があまりなく、行きたいところもたくさんあったため除幕式は断念しました。)


 エンデニヒはボン郊外(近郊)にあると書かれていることが多いので、ボンの中央駅からはかなり離れているのだろうと思っていたのですが、実際にはバスで10分ほどでした。頑張れば決して歩けない距離ではありません。当時はあのあたりには何もなく本当に郊外といった趣きだったのかも知れませんが、現在は住宅地になっています。


 これはシューマンハウスを裏庭側から撮ったものです。


 正面から撮ったものは多いのですが、そうするとシューマンの部屋が写りません。この写真の二階左端がシューマンの部屋です。


 ここがシューマンの病室です。


 日本風にいうと6畳ちょっとの広さでしょうか。ほぼ正方形の形をしています。


 シューマンの病室の隣の部屋です。


 上記の部屋と併せてシューマン関連の展示品を観ることが出来ます。その中からシューマン最後の書簡を。1855年5月5日付。クラーラに宛てたものですね。


 29日、Alter Friedhof(旧墓地)での記念式典の様子。


[シューマン夫妻のお墓]


 午後4時からの墓前での式典に集まったのは50人くらいです。時間はスピーチと歌で30分くらい。おじさん達が歌ってるのは、シューベルトのドイツ・ミサ曲 D872 の第5曲 "Zum Sanctus" です。


 最後にボンの象徴とでも言うべきお方を!


 帰りにケルン・ボン空港に向かうタクシーで運転手に聞いたのですが、最近はエンデニヒのシューマンハウスに行く人もとても多いのだとか。我らがローベルト、愛されてますよ!
  
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  • 写真の加工はととろおが行いました。
  • 写真と情報をご提供くださいましたTAKUさんにお礼を申し上げます。 ありがとうございました。
 

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